深見東州 (半田晴久) さんのすべてを知りたい - 深見東州ファンのブログ

深見東州(半田晴久)さんとは、いったいどんな人なの? 何をしているの?ということを知りたい人はどうぞ。わかりやすくまとめました。新しい情報も随時追加します。

2017年01月

昨年末に開催された深見東州クリスマス絵画コンサート時計展の短い動画を見つけました。これはFOX.TVの取材によって撮影されたもののようです。

のべ3,300人もの人が3日間で入場したそうです。賑わっている様子が映像にも映ってますけど、初日のオープニングは、危うく会場に入れないほどギュウギュウでしたね。地下鉄の駅からだと10分程度の坂道をノロノロ歩かないといけないんですよね。会場に少し遅れ気味に着いたので。





2日目には、ミラクル・ベル・マジックちゃんや、ミスユニバースの方たちも来場したそうです。生のステージ見たかったですね。


そして、深見東州(半田晴久)さんの絵画もたくさん見ることができました。豪華なホテルの通路の壁などには、よく絵画が飾られていたりしますが、ホテルで絵画展を開催するというのは雰囲気に会うし、なかなか良い感じに思いました。

それから、深見東州(半田晴久社長)さんの、株式会社ミスズが輸入する海外有名ブランドの時計が、ずらりとブースごとに展示されていました。かなり見ごたえがありました。椿山荘の、格式高い高級ホテルの空間と、おしゃれな時計の数々は、よくマッチしていたように思います。


そして、今度はその時計専門のブティックをオープンされるそうです。新聞にその広告が掲載されていました。


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ハンダウォッチワールド(HANDA Watch World)というお店の名前で、西荻窪に28日からオープンするそうです。


メインは、深見東州クリスマス絵画コンサート時計展の時に展開された海外の8大ブランドになるようですね。

「キャンディタイム」Candy Time
「ディーチ」DICH
「カトレックス」CATOREX
「ロシャス」ROCHAS
「ユニオン・オルロジェール」UNION HORLOGERE
「ロベルト・カヴァリbyフランクミュラー」roberto cavalli by FRANCK MULLER
「ヤーマン&ストゥービ」JAERMANN & STUBI
「ジャスト・カヴァリ」Just cavalli


ミスズの取扱ブランドは他にもたくさんあるようですけどね。

Agnes b. / Angel Clover / Angel Heart
BABY-G / BOCCIA TITANIUM
CABANE de ZUCCa / Calvin Klein / CASIO
claude bernard / CROSS / CITIZEN
DIESEL / EDIFICE / EPSON / FOSSIL
G-SHOCK / Grand Seiko
Hand Made Watch / INDEPENDENT
KOMONO / Kii: / LUKIA
MACKINTOSH PHILOSOPHY / MARGARET HOWELL idea
MEMORIGIN / MICHEL KLEIN / MONDAINE
NIXON / NAUTICA
OCEANUS / ORIENT
Paul Smith / Pierre Lannier
PILO & CO GENEVE / PORSCHE DESIGN
RIKI WATANABE / ROCHET
SCUDERIA FERRARI / SEIKO
SONNE x HAORI / SWATCH / SWISS MILITARY
TENDENCE / TIMEX
wicca / WIRED / WIRED f / wize&ope
xC / Yonger & Bresson / ZEPPELIN / ZRC バンド


今回のハンダウォッチワールド(HANDA Watch World)に、全部展示されるのかはわかりませんけどね。
「8大プランド時計のブティック店(直営店)が、西荻窪で同時に誕生します」と書いてあるので、8つのブランドを、それぞれのイメージに合わせたディスプレイで飾られるのかもしれませんね。

HANDA Watch World 西荻本店のホームページ
https://hww.misuzu.com/purchase/

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〒167-0053
東京都杉並区西荻南2-18-9 菱研ビル1F

たちばな出版とみすず学苑が提供するNIKKEI第一放送のラジオ番組、「深見東州のぜんぶ私の話、ぜんぶ私の歌」で、サッカーのことについていろいろと話されてましたね。

その中で面白いなと思ったのは、深見東州さんはサッカーを、始めから好きだったわけではなかったそうです。あることがあってから、サッカーを好きになる努力をし始めたそうですね。

それは南アフリカで、サッカーというスポーツの持つ素晴らしい可能性に、気がつく出来事があったからのようです。


南アフリカといえば、「インビクタス」という映画でも紹介されましたけど、アパルトヘイト政策のために、黒人と白人が憎しみあい激しく対立していました。アパルトヘイト政策が消滅してからも、互いの憎しみを修復することは容易ではなく、それでネルソンマンデラ大統領は人種間の対立を解消するのに、ラグビーを利用することを考え実行しました。そのラグビーの国際大会を通して白人と黒人の気持ちがだんだん一つになり、大きな突破口を開いたという有名なお話がある国です。

そのお話は、国際スポーツ振興協会が目指す、”スポーツの力で社会をよりよく” という理念の、理想となる事例だと言われていました。


南アフリカの子供達にとって、日本で言うとJ1にあたるプレミアサッカーリーグのプロ選手達は、神様のような存在だそうです。また、南アフリカのサッカー熱は、日本のそれとは比較できないほどだとも言われています。それもあってか、ラグビーではありませんが、サッカーのプレミアサッカーリーグに加盟するムプマランガ・ブラック・エイシズのスポンサーを2014年度から始められています。

Mpumalanga Black Aces proud of ISPS kit deal
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ところで昔からイギリスでは、ラグビーは上流階級のスポーツ、サッカーは労働者階級のスポーツと言われているのは有名ですね。ラグビーは高価な用具も必要ですし、それに対してサッカーはボールがあれば、とりあえず練習できますからね。また、イギリスでは中流階級以上のお金がある人は、食べ物も良く、体も鍛えていてラグビーをするのに適しているけど、労働者階級の人は栄養が悪く、小柄で痩せていたりしたそうです。でもサッカーでしたら足元の球を蹴るわけですから、体格的なハンディはラグビーほどはありませんよね。だからサッカーが労働者階級の人たちに広がったという、そういうイギリスの歴史的な面が、そう言われるようになった大きな理由のようですね。

南アフリカも、アフリカにおいては経済的に成功した国とはいえ、貧しい子供達も多くいますので、サッカーが子供達に熱狂的な人気になるのかもしれませんね。


それで、深見東州さんはアフリカのレソト王国のサンタバリーへ、いろいろな組織を通じて支援をされてきましたが、レソトはエイズの発症率が世界でも最も高い地域の一つです。レソト王国は南アフリカに四方を囲まれた内陸の国ですが、ムプマランガ・ブラック・エイシズの拠点のヨハネスブルクからも比較的近い位置にあり、ハリー王子とレソト王国のセーイソ王子によって設立されたサンタバリーの施設に、ムプマランガ・ブラック・エイシズの選手たちも喜んで来てくれたそうです。そして、子供達と一緒にサッカーをやり、そこでエイズに対する教育を行ってもらうそうです。
エイズは、徹底した教育によって、感染も蔓延もかなり減っていくことが、カンボジアでのエイズ対策の経験からもわかっていたそうです。それで子供達は先生や政治家のいうことは聞かなくても、サッカーのスター選手のいうことはとてもよく聞くそうなので、サッカー選手の協力によって、エイズから人々を救うことができるのだそうです。ブラック・エイシズが来るということで1万人もの子供達が集まったこともあったそうです。


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2015年に南アフリカで開催されたチャリティイベント、高級スコッチウイスキーのロイヤルサルート後援のポロ試合「サンタバリー・ロイヤルサルート・ポロ・カップ」では、ハリー王子が、スポンサーを務めたISPSハンダチームの一員として登場し勝利しました。下の写真中央はセーイソ王子

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それから、ケープタウンでインドアフットボールを展開するファイブス・フットボールも後援されています。ここでは、生徒たちに勉強の成績が上がればサッカーの練習所を週1回貸してあげるよと言ったところ、子供達がとても勉強するようになり、成績がぐんぐん上がったそうです。また、そうやってサッカーに夢中になっている子供達は、犯罪率が半分以下になり、ドラッグ使用も90%激減したそうです。ドラッグをやっていてはサッカーなんてできませんからね。
結局貧しくて暇があると犯罪に走りドラッグに走るようですね。なので健全に夢中になれるものがあれば、そういう悪の道に行かなくなるという実験的にやってみた成果で、サッカーには、貧しい国の子供達に良き影響を与え変える力があることを見出されたそうです。

もう一つ、サッカーは子供達の教育にも最高に良いと言われていました。学校にも行かない基礎学力のない子供でも、サッカーを始めて上手になりたいと思えば、ルールという規範を守ることを覚え、高い目標を持って努力することを知るそうです。チームワークの大切さを知って、お互いを理解しあうコミニケーション能力を身につけ、謙虚になりわがままを言わなくなるそうです。さらに進むと、相手のチームに対する礼儀、ファンを大事にするサービス精神の大切さもわかってくるそうです。そのように貧しい国の子供達で、学校に行かない最底辺にいる子供達であっても、サッカーをしたいといえば、それが素晴らしい教育につながる可能性があるそうです。

そのようなサッカーの持つ価値を南アフリカで知ったので、好き嫌いを超えてサッカーのスポンサーを始めたそうです。ただし、そのムプマランガ・ブラック・エイシズのオーナーは、昨年チームを売却したため、今はケープタウンを拠点とするケープタウンシティFCというチームになったそうです。ムプマランガ・ブラック・エイシズは、2015/16のシーズンは過去最高の4位という成績をあげました。2016/17のプレミアサッカーリーグでは、ケープタウンシティFCとして、現在のところトップ争いをしています。


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そういうサッカーの持つ価値の素晴らしさ、社会への貢献というものを感じたことと、ヨーロッバや南米を始め、世界中にサッカーに熱狂するファンが沢山いることにも興味を持たれていたようですね。サッカーのどこに、それほど人々を熱狂させる魅力があるのかを知ることは、スポーツの力で社会をより良くすることを目指す国際スポーツ振興協会にとっても役に立つことなのでしょう。それでサッカーの魅力を知るためにも、サッカーを好きになる努力をされているそうです。


以上のようなことが、今年からニュージーランド・フットボールや、東京ヴェルディのスポンサーをしようと決められた大きな意義のようですね。もちろんそれも、スポンサーになって欲しいというお話が、ニュージーランド側や、東京ヴェルディ側からあったからでしょうけどね。


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スポニチ(2017/1/20)に、今回のパートナー契約のことが報道されていました。
深見東州(半田晴久会長)さんは、
「運命を感じたので契約することにしました。数年前からスポンサードしてほしいというお話をいただいてきたが、メインコーポレートパートナーとなると(契約金の)桁が違いますから。同じやるなら徹底的にやらないと。サッカーは世界的なスポーツであり、育成に力点を置いた東京ヴェルディの理念に共感し、スポンサードを通じてさらなる社会貢献を目指す所存です。」と語られていたそうです。

深見東州さんのISPSハンダが、東京ヴェルディのパートナーになったことが話題になってるようですね。

土曜日には、東京ヴェルディの新体制発表会見が、京王プラザホテルにて開催されたそうです。

会見の様子の動画や写真がいくつかネットにありました。

J2東京V、ISPSとパートナー契約 半田会長「運命を感じた」

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 J2東京Vは今季、新たに国際スポーツ振興協会(ISPS)とメインコーポレートパートナー契約を締結した。ユニホームの胸に「ISPS HANDA」のロゴが掲出される。

 半田晴久氏が会長を務めるISPSは「チャリティーを進化させ、スポーツの力で社会をより良く」をスローガンに掲げており「運命を感じたのでスポンサードすることにした。特に素晴らしいことは東京Vの育成システム」と話した。さらに「年間を通じて2万人くらいファンを増やしたい。J1昇格といわずにJ1優勝、そしてクラブW杯を制して、皆で乾杯したい」と高い目標を口にした。




2017シーズン東京ヴェルディ新体制発表会見を行いました


それによるとこの発表会の場は、深見東州さんが開催のお膳立てをされたようですね。





見に言った方のブログを拝見すると、深見東州さんのことだと思いますが、めちゃくちゃ元気な社長で頼もしかったと書かれてますね。深見東州さんが何かをされたんでしょうか。

この中に書いてある大砲の話は、私も何度か聞いたことがありますね。

深見東州さんは、数年前から世界のプロゴルフツアーをいくつもスポンサードしていて、有名なゴルファー達との親交もあります。ロリー・マキロイとラウンドした時に聞いたそうですが、マキロイは歴史に名が残るようなゴルファーになることを目標にしているそうです。
だから、メジャーで優勝したくらいでは、全然、まだまだと思い続けているんだろうと言われてました。そういう高い目標をあげているから、米国ツアーで何度も優勝できると言われてましたね。

だから、例えば米国ツアーで優勝したいのなら、米国ツアーで優勝することを目標にしてはいけないそうです。それではなかなか勝てないそうです。大砲の玉を打とうと思ったら、重力が働くので、的の少し上に狙いを定めてその少し下の的に当たるように、狙いよりも上に目標を掲げないといけないそうです。

だからマキロイのように高い目標を持っていると、米国ツアーで優勝することなんて、普通のことのようにできるようになるのでしょう。それでもマキロイは、まだまだと思ってるわけですからね。

意識のレベルが、米国ツアーで一勝したいと思っている意識では、なかなか優勝の壁を越えることは大変です。でも、もっと高いところに意識を置くと、それよりも低い壁は意識がすでに超えているので、現実でもスッと勝つことができるようになるのかもしれませんね。









それから、怒涛の英語で関東圏では有名な「みすず学苑」、そしてロベルトカヴァリ・バイ・フランクミュラーなど、海外の一流時計の総代理店をする時計のミスズも、今回スポンサーになったそうです。ISPSハンダのようにユニフォームにロゴがいるメインスポンサーではないと思いますが、プラクティスシャツにロゴが入るそうです。女子の日テレ・テレーザもサボートされます。

株式会社ミスズとのコーポレートパートナー契約締結のお知らせ


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私も一枚欲しいな。4色もあると迷いますよね。

Jリーグで応援しているチームがなかったので、これを機会にヴェルディファミリーにも入ろうかな。


超東京ヴェルディ掲示板

超東京ヴェルディ掲示板というのもあるんですね。初めて見ました。

サポーターの皆さん、深見東州さんがワールドメイトという宗教団体の教祖もしている関係で、気にしてる人もいるようですね。

国際スポーツ振興協会は社団法人ですし、ワールドメイトのことを話されたり、宗教的なことを持ち込まれることは無いですよね。

国際スポーツ振興協会は国内のゴルフやボーリングの試合も、これまでにたくさんされてますけど、来場した人たちにワールドメイトが布教しているという噂は聞いたことが無いです。

あるいはコンサートや絵画展、政治家さんや専門家とのサミットなど、いろんなことをされてますが、全部行ったわけではありませんが、そこでも同じですね。そもそも深見東州さんが宗教活動やワールドメイトのことを話されたという記憶が無いですね。パンフレットのプロフィールにすら載せられていません。

みすず学苑も、まるでワールドメイトが母体のように言われてますけど(もちろん違いますが)、そこで勧誘されたなんて話は、Web上で私が見た限りはありませんでした。

もしあれば、すぐに噂になりますからわかりますよね。

別に宗教がいけないという意味ではありませんが、そのように混同することはされないのでしょう。
































深見東州(半田晴久)さんが会長を務める国際スポーツ振興協会が、東京ヴェルディと、コーポレートパートナー契約を締結したそうです。

国際スポーツ振興協会(ISPS HANDA)とのコーポレートパートナー契約締結のお知らせ

今年から東京ヴェルディのユニフォームの胸にISPSハンダのロゴが入るようですね。

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深見東州(半田晴久会長)さんは、この契約に関して、次のようなコメントをされていました。

「ISPSと言えば、ゴルフやボーリングアーチェリーのスポンサーで知られています。
それらは、スポーツの力で社会をより良くする試みです。
しかし、世界の人々が、どんなに貧しくても楽しめるものではありません。
その点、サッカーは偉大です。国境を越える、世界のメジャースポーツです。
今年から歴史と伝統ある東京ヴェルディを支援することになり、スポーツの力で社会をより良くする試みを深めます。
さらに、サッカーを通してニュージーランドとの交流を図ります。いずれも、心ときめくエキサイティングな事ばかりです。
今年は酉年ですが、ヴェルディ君の翔く年であって欲しいです」


つい先日は、ニュージーランド・フットボールという、ニュージーランドのサッカー連盟をまとめているサッカー組織を、ISPSハンダがサポートするというニュースを紹介しました。

ニュージーランド・フットボールを国際スポーツ振興協会が支援

そして、すでにケープタウンでインドアフットボールを展開する「ファイブス・フットボール」と、プレミアサッカーリーグに加盟しているムプマランガ・ブラックエーシズ・フットボールクラブを後援していることも紹介しました。 (2016/17シーズンから、チームは買収されてケープタウン・シティ・FCに名前が変わり、プレミアサッカーリーグで引き続き今年もプレーしています。ブラックエーシズとしては、アレックス・ブラックエーシズとして新たに始動し、ISPSハンダはそちらを支援されているようです。)


そして、いよいよ今度は日本のJリーグで活躍する名門「東京ヴェルディ」のパートナーになるんですね。

サッカーが、世界のメジャースポーツであることはいうまでもありませんが、スポーツの力で社会をより良くするという国際スポーツ振興協会の目的にあっているのでしょうね。
南アフリカでは、貧しい子供たちがサッカーをすることで、犯罪率が激減することがはっきりと示されているそうです。そして、サッカー選手の言うことにはよく耳を傾けるそうなので、子供たちへのエイズ予防などの、健全な教育にも役に立ってるようです。

日本では、どのような貢献を考えてあるのかわかりませんが、きっと驚くようなことをされるかもしれませんね。いつも深見東州さんには驚かされますから。

そして、東京ヴェルディの今年の活躍を期待してます。応援しますね。






















昨年、深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会(ISPSハンダ)と、英国のウィリアム王子がパトロンをしているタスク(Tusk)という、野生動物の保護のために行動している慈善団体が協力して、野生動物の違法取引根絶を世界に発信しました。その直後、ヨハネスブルグでは第17回ワシントン条約(CITES)締約国会議が予定通り開催されていましたが、結果がどうなったのか気になったので調べてみました。

このワシントン条約での交渉は、各国の経済的な利益が絡み、毎回外交上の駆け引きが影響を及ぼし、複雑な会議になるそうです。それに持ってきて、現在は密漁の激化という大きな問題を抱えての会議でしたので、いよいよ複雑になるのではないかと思ってました。

いつくつかの成果があったようですが、密猟と違法取引をなくすための規制努力をしても、違法製品への需要を抑える努力をしなければ効果がないということで、各国の消費者の行動を変化させることを求める決議が合意されたそうです。

日本においての意識調査でも、一部の消費者の野生生物製品への認識が低いことや、違法性へ無関心であることが示されているそうです。私もこれまで、野生生物の保護に関して、ほとんど意識することがなかったので、密漁や違法取引の実態を認識することからしなければいけないと感じました。


ところでこの会議の後、世界最大の象牙市場である中国が、2017年末までに国内の象牙取引と加工を全面禁止にすると発表しました。これは大きなニュースとして、関係者に喜びの声を持って迎えられていましたね。アメリカは昨年の6月に、ほぼ全面禁止に踏み切ることを発表していました。中国も国際的な批判の高まりに対応したのでしょ。数年前、ウィリアム王子が直接にオバマ大統領と習近平主席と会談し、国内取引の全面禁止の確約をとってましたが、それを中国はまだ実行に移すところまでいってませんでした。

これで、違法象牙製品の消費国1位、2位の国で取引禁止となりますので、アフリカゾウの密漁が減ると良いですね。


今回の会議では、アフリカゾウの取引を巡って意見が対立しました。密漁が急増している東アフリカの国々は、象牙を含むアフリカゾウの商業取引の全面禁止を求めました。一方で、密漁の犠牲が少なく個体数が安定している国では、象牙の輸出を再開したい考えで、規制緩和を求めました。結局平行線のまま、どちらの提案も却下されたそうです。

象牙の輸出を考える国では、その地域のコミュニティに経済的な利益を与えることで、保全につながると主張しました。しかし、規制強化を求める国は、武装した犯罪組織から野生動物を守るのに、戦争のようになっていて、保護をするレンジャー達までが犠牲になっているそうです。それを無くすには、国際取引の全面禁止が必要だと訴えました。

日本に住んでいると、なかなか理解しにくいところもありますね。それで、会議のものではありませんが、以下の動画を見ると、そのような双方の主張の違いなどの理解になると思います。











野生動物の保護に関しては、知れば知るほどややこしいことがわかってきます。日本では、イルカの追い込み漁や捕鯨のことなどがニュースになりますよね。その国の伝統や食糧事情、経済事情など、様々なことが絡むだけにどう考えるのがベストなのかわからなくなることがあります。国際的な取り組みとして、話し合っていくしかないのでしょうけどね。

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