p5-ifac-b-20150623-870x579


感激でした。ホセ・カレーラスの歌を生で聴けるなんて。

CDや動画で見るのとは違う、なんというか、これが3大テノールの実力というものでしょうか。
歌は、知らない曲が多かったのに、涙がジワ〜っと、からだは感動で震えますし、終わったあともしばらく放心してぼーっとしていました。

しかも、あんなに何回もアンコールに応えてくれるなんて、ホセ・カレーラスって、なんていい人なんでしょう。

そして、かっこいい。シルバーグレーの髪もヨーロピアンスタイルのスーツもきまっていて、渋く洗練され、まったく69歳なんかに見えませんでした。声も40代のツヤのある声です。本当に素晴らしい歌を聴かせてもらいました。

抽選に落ちたホセ・カレーラスのファンという知り合いから、ホセは必ず空調を止めて歌うから、夏は暑いかもよと聞いてましたが、暑苦しい温度にもならず、快適でした。おそらく、新国立劇場のおかげかもしれないですね。


ところで最後の方で、深見東州さんとコナル・コードさんと3重唱で、日本歌曲などを歌われました。しかし、声の美しさと響の良さは、深見東州さんも素晴らしい、負けてないですね。やはり日本には希少な、そうとうな声楽の歌い手だと思います。よいしょなんかではありませんよ。最後に一緒に歌われたときにそう感じました。私の個人的な感想ですけどね。


それから、このような世界最高峰の歌唱を楽しむ機会を与えてくださっているのですから、そのことも素晴らしいことです。

パンフレットには、深見東州さんの日本のクラシック界への愛情と、発展を望む熱い思いあふれる文章がありました。また、それを読むと、正しいクラシックの聞き方がよく理解できた気がしました。ここまで具体的に説明できることに、わたしなんかは感心していまいます。芸術やクラシックの本質をしっかりと理解している人にしか書けない内容だと思います。

これからも、日本のクラシック界に良い刺激と影響を与えてくれるイベントを期待しています。


それでは最後に、ツイッターでの評判を少し見てみましょう。