深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会主催の、米国女子ツアー「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」は、日本人の野村敏京(ハルキョウ)選手が優勝しました。米国ツアーでの、久々の日本人選手の優勝です。おめでとうございます。2位にはリディア・コ選手が入りました。

野村敏京選手は2011年、18歳で、日本ツアーで初優勝しています。宮里藍に次ぐ年少記録だったそうです。日本人の父と韓国人の母との間に生まれ、日本国籍を選んでいます。男子のような規格外のパワーヒッターとして当時から注目されていましたが、一度は米国ツアーで結果が出せずに撤退し、再び2014年から米国ツアーに返り咲いて、着実に上位に食い込み、レギュラーのシード権を確保しての、今回の初制覇となったそうです。これで世界ランキングも大幅に上昇し、日本人の3番手につけるようで、一躍オリンピック出場の2枠に届く位置に来ます。

最終日は、野村選手が1位タイからのスタートで、リディア・コ選手が1打差の4位タイからのスタートでした。そして、5打差に26人がひしめき合うという大混戦となっていました。野村選手は、序盤こそリディア・コ選手にリードを許したものの後半再びリードを奪うと、終盤は二人の一騎打ちの様相になり、リディア・コ選手も追い上げますが、それ以上に抜け出し、15番、16番、17番と3連続バーディで振り切っての優勝です。

135701_360240


世界ランク 1 位のリディア・コーとは同じレベルにあると思いますか? との質問には、「正直に言った方がいいですか・・・?(笑)やっぱり私は負けず嫌いなので、私の方がもっと上じゃないかなと思っています(笑)」と答えるなど、日本人らしからぬ大物ぶりを発揮してますね。目標は世界ランキング1位だそうで、今後の活躍が期待できる、相当な自信と実力を持つ選手のようですね。

去年の10月に米国ツアー10勝目を、18歳6カ月という最年少で達成し、世界ランキング1位の座に返り咲いたリディア・コ選手はそのままでしょう。ちなみにその10勝の最年少記録は、深見東州さんとも親しいナンシー・ロペスが持っていた22歳という記録を更新したものです。また、男子のタイガー・ウッズの23歳という記録も大幅に更新するとてつもない記録です。そもそも昨年の2月に17歳9カ月で世界ランキング1位になった記録も、タイガー・ウッズの21歳5カ月を大幅に更新する驚異的な記録でした。

リディア・コ選手は、昨年はISPSハンダ・ニュージーランド女子オープンと、このISPSハンダ オーストラリア女子オープンを連覇して、幸先良いスタートを切りました。今年は、連覇こそ逃しましたが、それでもすばらしい結果だと思います。出た試合には、安定してトップ10に入り、常に優勝争いに絡むところが、やはり世界ランキング1位の実力なのでしょうね。

今年の女子ゴルフは、面白くなってきそうです。

あと、国際スポーツ振興協会所属の酒井美紀選手は、2オーバーの54位タイでした。予選は軽く通過しましたが、3日目がもう一息だったようです。

しかし、日本人が米国ツアーで優勝するのは4シーズンぶりだそうですね。そのおかげでしょうか、スポーツ新聞だけでなく、大手の全国紙やNHKまでもが、報道していました。深見東州さんや国際スポーツ振興協会の知名度が上がりそうですね。

野村敏京、ツアー初優勝…米女子ゴルフ(読売新聞)

米女子ゴルフのISPSハンダ女子オーストラリア・オープンは21日、豪アデレードのグレンジGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、首位タイから出た野村敏京が8バーディー、1ボギーの65で回り、通算16アンダーでツアー初勝利を挙げた。日本選手が米女子ツアーで優勝したのは、2012年8月にセーフウェー・クラシックを制した宮里美香以来。宮里美は通算イーブンパーで42位。永井花奈は1オーバーで47位、酒井美紀は2オーバーで54位だった。



野村、米女子ゴルフ初優勝 日本勢4季ぶり9人目(日本経済新聞)

【アデレード(オーストラリア)=共同】米女子ゴルフのISPSハンダ女子オーストラリア・オープンは21日、アデレードのグランジGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、首位から出た23歳の野村敏京が8バーディー、1ボギーの65をマークし、通算16アンダーの272で米ツアーを初制覇した。賞金は19万5千ドル(約2200万円)。2014年から本格参戦した野村は、終盤の15番から3連続バーディーを奪って世界ランキング1位のリディア・コ(ニュージーランド)を突き放し、日本勢として4季ぶり9人目の米ツアー制覇を果たした。コが3打差の2位。















たくさんのゴルフ仲間からも祝福の言葉が。










優勝すると、これですから。楽しそうですね。