3月10日から13日まで、ニュージーランドのクイーンズタウンで「BMW ISPSハンダ ニュージーランドオープン」が開催されました。これはニュージーランドで最も権威あるゴルフトーナメントで、深見東州(半田晴久)さんが会長を務める国際スポーツ振興協会は、今回からタイトルスポンサーとなっています。
主催はオーストラレーシアPGAツアーです。そして、日本ゴルフツアー機構の公認大会でもあり、日本ツアーの賞金ランキングには加算されませんが、世界ランキングの対象にはなるそうです。日本選手も今年からは20名と、多数参加していました。クイーズタウンはリゾート地として世界的に有名なところですので、一度は行ってみたいところですよね。こんな観戦&ツアーレポーターも募集していました。



まずはジェットスキーなんでしょうか。はるばる日本から行ってますから選手も楽しまないとですね。私も乗って見たいです。




この大会は、4日間ともプロアマ形式で争うそうです。アマとプロがペアで最終ラウンドまで周るため、予選の2日間はザ・ヒルズGCとミルブルック・リゾートの2コースで分けて開催されたそうです。珍しい大会ですね。ゴルファーはプロアマ大会を、スポンサーやその関係者をもてなすために大事にするそうですが、今回は場所もクイーンズタウンですから、最高のロケーションですね。今回の大会のスポンサーとなる企業の名前が、たくさん連なっていました。

深見東州(半田晴久)さんの国際スポーツ振興協会の場合は、企業の宣伝とは違って、チャリティや社会貢献という目的しかないので、反対にいつも周りをもてなし楽しませてばかりのような気がしますけどね。



こちらはコースではないので練習でしょうか。

こちらは、本番が始まったようです。



相変わらず、どこでも人を笑わさずにはいられない深見東州さんですね。


谷原選手が、今回、3日目に、トップに立ちました。一緒に4日間ペアを組んだ深見東州さん(半田晴久会長)のことを、「笑いを提供してくださったので。優勝争いの中でも楽しいものがありました」と言ってたそうです。緊張しすぎると固くなるので、リラックスは何よりですよね。




最終日も3日目同様、マシュー・グリフィン(オーストラリア)選手とのマッチプレーのような緊迫した展開になったようです。ただ、惜しくも1打差リードで迎えた最終ホールで谷原選手はボギー、対するマシュー・グリフィン選手はバーディーを決め、逆転優勝となりました。谷原選手惜しかったですね。海外ツアーでの自身初優勝、尾崎将司、青木功に続く3人目の豪州ツアー優勝はお預けになりました。



谷原は1打差のリードで、最終18番パー4を迎えた。しかし、2打目をグリーン手前のバンカーに入れ、4mのパーパットも決められずボギーとした。バーディを獲ったグリフィンに逆転でタイトルを奪われ「残念。きょうは3パットが3回でこれに尽きると思う。これがゴルフ」と肩を落とした。
薗田峻輔とマイケル・ヘンドリーが通算14アンダーの3位で続いた。藤本佳則が通算13アンダーの5位に入った。永野竜太郎が通算8アンダー16位、宮里優作は通算2アンダー40位。片岡大育は48位、太田直己は54位で4日間を終えた。ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)



「もう少し伸ばせたと思うと、もったいなかった。ホストプロとしては、やっている限りは勝ちたいという思いもあったけど、残念。マシューが良いゴルフをした」と谷原選手は言ってたそうですが、またチャンスはあるでしょうからね。それよりも、悔しさをバネにして、今年の日本ツアーで初の賞金王を目指してもらいたいところです。




表彰式の様子です。あたりまえですけど、ゴルフは、優勝者だけしか表彰しないんですよね。オリンピックでは、さすがに3位まで表彰するのでしょうけどね。




国際スポーツ振興協会所属契約選手の、左から藤本佳則選手、谷原秀人選手、そして今回から契約を結んだ塩見好輝選手です。


NZO

スボーツニッボン 2016/3/14日