9日からクイーンズタウンで開催されていた、ISPSハンダ・ニュージーランド・オープンが終わりました。

優勝は、最終日ー19で並んだ3人によるブレーオフを制したニュージーランドのマイケル・ヘンドリー選手でした。
日本勢では、武藤俊憲選手と若手の梅山知宏選手が−10の、24位タイが最高でした。
地元ニュージーランドの選手の優勝は、2003年以来になります。このところオーストラリア勢が5連勝していました。

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今回は深見東州さんも、国際スポーツ振興協会所属の選手も参加していませんでしたね。昨年は谷原秀人選手がー19アンダーで2位という好成績を残し、深見東州さんと組んだプロアマチームでも、最終日に出場するトップ10チームに入っていました。去年は、ふぅ〜んというくらいにしか思ってませんでしたけど、これはかなりすごいことだったようですね。


このニュージーランドオープンは、日本にはないプロアマ形式での公式戦になります。
くわしく書くと、プロアマ形式のチーム戦と、プロだけによる通常のストローク戦が、両方同時に行われます。
プロアマ戦では、プロとアマチュアの選手が2人1組でチームを作り、良い方のスコアを記録するそうです。もちろんアマ選手にはハンディがありますので、それでハイスコアな戦いになるそうです。

ちなみに、今年の武藤俊憲・桑田真澄チームは、初日が−6でスタートし、2日目に−14と伸ばし、ここまでで34位タイとなり予選を通過します。さらに3日目は-24まで伸ばしたものの、最終日に進める10位タイには2打足りず、ここで終了となりました。かなりハイスコアなプロアマ戦になったようですね。

去年の深見東州さんと谷原選手のペアは、普通は大会スポンサーチームが最終日まで残ってくることは珍しいとまで言われたそうです。それだけアマチュアの選手も、プロ並みに上手な選手が出ているからでしょうね。今回出場した元ジャイアンツの桑田選手も、ベストスコア69を出したことがあるそうですし、一緒に回った武藤選手も、スイングの音がアマチュアじゃない!と称賛していたそうです。今回も実質78で回るなど、プロに近いレベルの実力を持っているようです。

この大会の桑田選手の動画がありましたので紹介します。




桑田選手は、野球ではピンチの時ほど場内が騒いでいるので、その中で集中できるようにしてきたせいか、むしろ周囲で騒いでくれていた方がやりやすいそうです。ゴルフはピンチだろうがチャンスだろうが、いつも静寂の中でプレーしますからね。

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この大会で初優勝したマイケル・ヘンドリー選手は、日本男子ツアーでもおなじみの選手ですけど、最近、国際スポーツ振興協会のアンバサダーに就任したと聞きました。最近の国際スポーツ振興協会所属選手の活躍は、日本のゴルフ界でも話題になってるそうですが、アンバサダー契約ではありますけど、今回の優勝も、そんな流れに乗っかるような見事な勝利でしたね。

国際スポーツ振興協会と胸スポンサー契約を結んだ東京ヴェルディも、2連勝して開幕から良い滑り出しのようです。深見東州さんのISPSハンダと関わる選手やチームの活躍が、今年も期待できそうですね。


【最終スコア】
1位:マイケル・ヘンドリー(-19)
2位T:ブラッド・ケネディ(-19)
3位T:ベン・キャンベル(-19)
4位:ディエン・ローソン(-18)
5位:ジャック・ウィルソン(-17)
6位T:アンドリュー・ドト(-16)
6位T:マシュー・グリフィン(-16)
6位T:ライアン・フォックス(-16)
6位T:ジェームス・ニティーズ(-16)
6位T:ディミトリオス・パパダトス(-16)

24位T:武藤俊憲(-10)
24位T:梅山知宏(-10)


こちらは3日目の熱戦の動画です。




そして最終日、プレーオフの激戦の末、ガッツポーズを決めるマイケル・ヘンドリー選手です。