2017年度の高校生国際美術展の作品募集のお知らせが、世界芸術文化振興協会(=半田晴久会長)のホームページに掲載されていました。

毎年日本や世界の高校生の作品が集まる、高校生に絞った美術展としては、今や国内最大級と言われていますね。

出品される作品も、とてもレベルが高くて驚かされます。そして、荒削りな完成度の高くない作品でも、才能の片鱗を感じさせるものを選んでいくそうですね。
また、学校の権威とか名前ではなく、全く何のしがらみもない審査で選ばれることでも知られています。

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毎年出品作品は増えているようですね。去年は書の部に10125点の応募があり、1次審査入選作品(佳作以上)が、1144点でしたので、およそ9人に1人が入選したことになります。

美術(絵画・デザイン・イラスト・立体)の部には1731点の応募があり、うち302点が入選していました。およそ6人に1人が入選してますね。

しかし、国立新美術館で開催される美術展に展示されるのは、そこからさらに絞られ奨励賞以上となる、書が248点、美術が150点ほどでした。書が40人に1人、美術は12人に1人くらいの割合になりますね。かなり狭い門といえますが、それだけに喜びも大きそうです。

高校生国際美術展のホームページには、過去の奨励賞の一つ上になる秀作賞以上の書と美術の作品(それぞれ約20点ほど)が、掲載されています。

高校生国際美術展過去の美術展 / 高校生国際美術展(こうこうび)公式サイト


ここで、去年応募した高校生たちのツイートを少し紹介します。

































やっぱり、高校生の時に何かの賞を取ると、とても嬉しいし、これからの励みなるのかなと感じますね。
才能のある人でも、何らかの賞をもらって、自信をつけていかないとなかなか続かないでしょうからね。

そして、もし落ちたとしても、高校生の間は何度でもチャレンジすればいいだけですからね。何度かチャレンジした末に賞を取った時は、感動もひとしおでしょうから。


それでは、去年の高校生美術展を見に行った人の感想も見て見ましょう。





















見に行った人たちの評判はかなり良い感じがしますね。今年も素晴らしい作品がたくさん出てくるとよいですね。


第17回「高校生国際美術展」表彰式を開催 / dod.asahi


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 会に先立ち挨拶を行った同協会会長の半田晴久氏は「高校生は大人の入口で、感性を磨く上でも大切な時期。同協会としても、若者の芸術文化の支援を続けていきたい」と高校生にメッセージを送った。

 同協会は、国内に約2、000人の個人会員及び法人会員により、音楽や芸術関連イベントを通じて福祉活動を支援するために、1999年に東京都から特定非営利活動法人の認証をうけた団体である。