今年1月28日にオープンした、8つの海外ブランドをミックスした直営店舗「HANDA Watch World 西荻本店」に続き、「HANDA Watch World 時計の恋人 キッスは手にして・西荻本店」が、5月27日にグランドオープンするそうです。深見東州さん(株式会社ミスズ社長)が名付けられたのでしょうけど、とても長い、楽しい店舗名になってますね。

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すぐ隣の道になるので、とても近いところに、2つ時計店が揃うことになりました。

気になるブランドですが、株式会社ミスズと取引がある60種類以上のブランドの中から、厳選した品揃えになると書かれてます。


ロンジン、ラドー、ハミルトン、ティソ、ミドー、カルバンクライン、スウォッチなど、スウォッチグループのブランドがメインになるのでしょうか。ニクソンやGショックのようなスポーティーカジュアルな時計も充実していそうですね。元々は、新宿伊勢丹にあった「時計の恋人」がグレードアップしてオープンするということですので、その時のブランドはそのままに、さらにブランドも増え、充実した品揃えになるのでしょう。


メモリジンという、トゥールビヨン搭載でありながら、40万から70万代の価格で販売するブランドも、世界一品揃えしているそうです。「パーペチュアルカレンダー」「ミニッツリピーター」と並んで、機械式腕時計における三大複雑機構の「トゥールビヨン」ですが、だいたいこのどれかが搭載されると1000万円を越えるとも言われてますよね。

それがこの香港最大の時計メーカーとなったメモリジンのトゥールビヨンのおかげで、「トゥールビヨン」の価格破壊になるという批判もあるようです。しかし昨年は、タグホイヤーも、160万くらいのトゥールビヨンのクロノグラフを出したそうです。だんだんトゥールビヨンも手が届く範囲になってくるのかもしれませんね。

それにしても100万円を切るメモリジンは、やはりすごいと思います。もともと父親の会社がトゥールビヨンを製造していて、スイスやフランス、ドイツのメーカーなどに供給していたそうです。それを使って、リーズナブルな価格で時計を制作し、それが今やインフルエンサーとなる時計コレクターから高い評価を受けるようになったそうです。細やかな部分でいうと、数千万のトゥールビヨンとの違いが認められるけども、価格差ほどのものではなく、またトゥールビヨン・ムーブメントの設計・動作に関しては申し分ないという評価になりつつあるようです。
それにしてもこの価格でしたら、あのトゥールビヨンでも、ちょっと無理すればなんとか買えるかなという気分にしてくれそうですね。

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メモリジンは、マーベルやディズニーなどともコラボレーションしています。


それから、日本ブランドで初めてトゥールビヨンを発表した自衛隊時計のケンテックスも、50万円代という価格です。こちらも日本一の品揃えになるそうです。防衛省から正式に支給された、ブルーインパルスのエンブレムが入ったモデルなども、常時あるそうです。

深見東州さんの描いた「太平洋のご来光」をモチーフに限定制作された、「太平洋のご来光トゥールビヨン」は95万円でしたが、こちらは完売したようですね。


5月27日13時グランドオープンになるそうです。前回の「HANDA Watch World 西荻本店」の時のように、何かセレモニーをされるかもしれませんね。来場者には、記念品としてオリジナルカレーがもらえるそうです。おそらく、ミスズさんが作っているレトルトものでしょうね。


「HANDA Watch World 時計の恋人 キッスは手にして・西荻本店」

〒167-0053
東京都杉並区西荻南2-17-8 ミスズビル1F
TEL.03-3332-8755

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すでに営業はしているようです。