深見東州 (半田晴久) さんのすべてを知りたい - 深見東州ファンのブログ

深見東州(半田晴久)さんとは、いったいどんな人なの? 何をしているの?ということを知りたい人はどうぞ。わかりやすくまとめました。新しい情報も随時追加します。

ワールドメイト 深見東州

深見東州さんへのインタビューが中心ですが、表題のようなSAPIO3月号の宗教特集に、ワールドメイトに関する記事もありました。

最初から笑わせるなんてずるいなと思いますが、取材した記者の「この男何者か?」はいいとしても、取材会場に行くと「お腹はすいてませんか」と聞かれ、てんやのオールスター天丼が出てきたみたいです。それを食べながら、深見東州さんがしゃべる、しゃべる、ということで取材時間は6時間に及んだそうです。

取材の光景が目に浮かぶようで少し笑ってしまいました。記者も驚くほど、連続で喋り続けられたんでしょうね。でも深見東州さんからすると、おそらく6時間くらいでは、まだ短いなとしか思ってられないと思いますけどね。

SAPIO



そのSAPIOの宗教団体の分類では、ワールドメイトは思想的には最も保守に位置付けられてますね。これは深見東州さんが社長の、座って読んでもたちばな出版から、保守系の出版物が多数発行されてるからでしょうか。

拓殖大学教授の呉善花さんの『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館)の英文版や、「伝統と革新」という季刊誌も発行してますからね。
呉善花さんの本は、アマゾンのレビューがとても高いようなので、今度読んでみようかなと思います。

深見東州さんご自身は、以前、ジュリアード音楽院の韓国の声楽家を日本に呼んだり、去年のISPSハンダグローバルカップでは韓国の選手が優勝しましたけど、その努力をとても褒めてありました。たとえ国が反日であったとしても関係なく、韓国人や中国人に対しても、分け隔てなく接しているように感じます。

中国においても、格差社会に取り残された最貧地区と言われる辺境地において、小学校を130校、IFACの寄付で建設されてましたね。数年前に予定通り完成したそうです。最近の中国は経済的に繁栄しているようでも、西部地域などに行くと生活水準が極めて低くて、義務教育すら受けれないような子供たちが、主に女の子ですけど100万人以上もいるそうです。日本でしたら、考えられないことですけどね。


で、SAPIOの記事に戻りますが、深見東州さんと親交の深い政治家は、亀井静香衆議院議員や小沢一郎議員らで、安倍政権とは微妙な距離感があるという風に書かれてましたね。

AERAのインタビューでも言われてましたけど、深見東州さんが高校2年の時に、父親が県議会議員の選挙に落選し、その時家族がとても辛い思いをした経験があるので落選議員も応援しているそうです。そして神道なので基本は右寄りだけど、野党が頑張らないと権力が暴走するので、そちらもサポートしているそうです。
ただし宗教家がイデオロギーを口にすると争いの元になるので、ご自身は具体的な政策論争には立ち入らないそうです。

深見東州さんの発言を聞いても、政治の政策の具体的な中身のことには言及されないですからね。どうすれば地上から争いがなくなり、民主的で平和な社会になるのかには関心が深いので、そのことは常に考えてあるように思いますけどね。

深見東州さんのワールドメイトでは、他宗教も許容されてるようですが、今の時代、宗教家はエゴを捨てて、世界を幸せにするために協力すべきと書かれていました。
アンチ創価学会を旗印に結成された新宗連も、一つの宗教が全ての国民を救済することは難しいけど、信仰を持たないよりは任意の宗教に入信した方がベターという考えなのだそうです。自分たちの宗教に絶対にというのではなく、どこかの宗教に入ってくれれば良いとしているのでしょうね。

ただワールドメイト自体は新宗連に加盟してなくて、「末席でいいから入れてください」と頼んでも、「深見さんが入ると私たちが緊張するから」と断られるそうですね。創価学会とも協力したいけど、なぜか向こうから嫌がられるようで、なかなか面白い関係のようですね。

あと、先日のiRONNAのインタビューでも似たようなことを言われてましたけど、「私の出る広告は確かに胡散臭いけど、納豆・ドリアン・くさやと一緒で、実際に食べて気に入る人だけくればいい」とのことです。仮に99人に嫌われても、一人が気に入れば成功だそうです。宗教団体は新聞考査によって広告を出せないので、出版社名義で出校しているそうです。だから広告のどこにもワールドメイトの文言が入ってないんでしょうね。ちなみに制作も自社でまかなうので、広告にかかる費用は意外と安いそうです。
あと他にもいろいろ書いてありましたけど、なかなか参考になりました。












元旦早々から、深見東州さんが代表を務めるワールドメイトに関するWEB記事が2本も出ていました。せっかくですので、2本とも紹介したいと思います。


【独占インタビュー】謎多き宗教家、深見東州とは何者か(聞き手、iRONNA編集部・溝川好男、松田穣)

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明るくて楽しい「宗教」って何だ? 深見東州を私なりに考えてみた 鈴木邦男(「一水会」元顧問)

の二本の記事になります。


深見東州さんは、ご存知の方も多いと思いますが、ビジネスから芸術、スポーツ、教育、福祉活動まで、非常に多くの分野をまたいで活動している人です。その中の一つにワールドメイトの宗教活動もあります。でも、このワールドメイトに関しては、公式サイトをはじめとして、肯定的に書かれているサイトもあれば、批判的なサイトなども散見します。宗教の場合は、どこもそんなものかもしれませんが、このワールドメイトの教祖であることが、深見東州さんを謎めいた人物にしているのではないかと、かねがね感じていました。そんな私としては、今回の記事の内容は、ワールドメイトとはなんなのか、どんなポリシーがあり、他の活動とどのように関わっているのかについて、とても参考になるものがありました。つまり、今回の記事は、宗教団体ワールドメイトについて本当のところを知りたい人にとって、貴重なものになると思います。


内容は、直接読んでもらうとして、今日はインタビュー記事についての、私の感想などを書いてみようかなと思います。まず、【独占インタビュー】「謎多き宗教家、深見東州とは何者か」を読んで感じたことから書いてみます。

深見東州さんは、ワールドメイトを設立する前から国内で事業を立ち上げ成功されていました。そして、ワールドメイトの前身となる団体を創立して間もない頃に、すでに海外にビジネスで進出し、大きな飛躍をされてきました。海外でも着実に信用を築き上げ、交流範囲はどんどん広がっていきます。そこまでは、私も以前から理解してました。

そして、今回の記事でわかったのは、そのような国際的な活動も何でもできる基盤ができたからこそ、宗教的世界の日本代表としてやれているということでした。深見東州さんは、日本の神道家として海外で紹介されてきたようですが、海外では宗教家としての立場からも、病院の運営や救済活動に当たられてきました。そういうことで、日本の宗教家としても海外で知られているので、宗教的な世界において、日本代表としてされているようなものですよね。

ローマ法王は、カトリックの代表として世界のどこの国でも歓迎されることが多いと思います。それはカトリックの頂点に位置する法王として、世界中のカソリック信者から慕われるだけでなく、普遍的な価値を持っているから、日本やアジアなどの異教徒の国でも受け入れられ尊敬されるのでしょう。

信者ではない人からも尊敬されてこそ、本当の宗教家だと思うと深見東州さんは言われていました。

確かにお釈迦様もイエスキリストも、信者ではない人からも尊敬されてますからね。その教えに生きるヒントがあり、普遍的な宗教性を持っているからだと言われていました。

だから深見東州さんも、時代を超えて普遍的な宗教性を強調されているようです。ワールドメイトも、どこよりも斬新で現代的な活動をする一方で、宗派や宗教の枠を超えた普遍的な宗教性を持たせようとしているそうです。


普遍的宗教性がないものは、閉鎖的になりがちになるそうです。宗教の殻に閉じこもり、宗教は神の一部なのに、宗教家が一番神の事を知っていると思う傲慢さに繋がるようですね。

深見東州さんは、宗教は宗教にしかできない役割と働きがあるけど、「美」の要素の芸術も神の一部、「真」である科学も神の一局面、会社の経営も社会科学だと言われてますね。「善」が宗教、教育、福祉、スポーツだそうです。だから、「真・善・美」を全部やるそうです。全部やって、初めて神を正しく受け取れるし、神を正しく実行できるからだそうです。

深見東州さんがビジネスだけでなく、音楽や舞台芸術、スポーツ、教育、福祉などあらゆるものに取り組まれる背景は、そこにあるようです。特に感性の極みである芸術が、最も神に近いと思われているそうです。

また、現代は経済の時代ですし、多くの人がサラリーマンの時代ですので、ビジネスの世界に身を置くことが、人々とともに生きてきた歴代の宗教者と同じ立場になるということなのでしょう。自ら過酷な経済の世界で生きなければ、人々の苦しみとかを共有して救いの教えを説くことなど、なかなかできませんからね。

ということで、深見東州さんの漠然とした謎の部分が、かなり理解できる内容になっているよう感じました。

みすず学苑のホームページはときどき更新されてますが、また新しいコーナーができていました。そこに、深見東州さんの名前の謎が書いてあったのに気がつきました。

私は深見東州さんというふうに、いつも書いていますが、ご存知のように本名は半田晴久さんです。宗教家(ワールドメイト)、あるいは画家、歌手、著述家の時に深見東州の名を使うそうです。演劇、詩人、俳人、歌人、小説家の時は戸渡阿見の名を使い、パスポートを要求される外国での活動、経済人や公益財団の代表、大学教授として講義を行う時、また、外交や経済、医療などのサミットの時には官公庁の要請があり半田晴久という本名を使うというふうに、使い分けているそうです。

なかなか大変ですが、それには、実はもっと深い訳があったんですね。

それは、書店での販売に対応するためなのだそうです。どういうことかというと、34歳で初めて本を書かれた時は、深見東州の前の名前である深見青山だったそうですが、それ以来著述家として、深見東州(深見青山)というペンネームで、いろいろなジャンルの本を書いてきたそうです。ところが書店では、ビジネス書だろうが、教育の本だろうが、深見東州のペンネームで書いたものは、すべてが精神文化や宗教書コーナーに並ぶんだそうです。
そうすると経営の本を書いても、それでは経営の本を探している人が見つけることができないですから、当然、売上に繋がりにくくなってしまいますね。困りますよね。そこで、名前を変えて出すようにされたそうです。すると、小説は小説のコーナーに、ビジネス賞はビジネス書のコーナーに並ぶようになったそうです。

そのように、それまではどんな本を書いても、置かれるコーナーが決まってしまってたそうです。それが名前を使い分けたことで、おくべき場所に分かれて置かれるようになったそうです。これは書店が内容をよく把握してないというのもあるんでしょうけど、深見東州さんのように、全く違う分野の書籍を、しかも複数の分野にわたって書くという人がいないことも、原因だったのかもしれませんね。

ちなみに、現在までに著作は280冊を超え、累計で600万部以上売れているそうです。それ以外に、CDやDVDなどもありますから、ものすごい文筆活動、創作活動になりますね。

それから、もう一つ理由がありました。それは深見東州さんが、能楽師であることにも関係しているようです。一流の能楽師というのは、お面を付け替えるだけで、全く違う役柄になりきることができるそうです。それと似ていて、ペンネームにも、そのキャラや世界があるそうなので、名前を使い分けることで、様々な分野の役柄になりきれるそうです。その方が、創作がやりやすいそうです。

なるほどですね。そういう理由があって、面倒でも3つの名前を使い分けていたんですね。

もっと詳しく読んでみたい方は、こちらからどうぞ

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学苑長の、秘密の一部を紹介します。(その,箸修劉)
http://www.misuzu-gakuen.jp/himitsu/index01.html




深見東州さんは、宗教法人ワールドメイトの創立者であり、代表を務められています。
深見東州さんを語るとき、その神道的な宗教観抜きに語ることはできないと思います。そういう部分を随所に感じることがとても多いです。
そこで、どのような宗教観、信仰観をお持ちなのか?、また、宗教法人ワールドメイトは、どういうところなのかを、私なりにわかる範囲で探ってみたいと思います。


約20年の年月を経て改めて文科大臣所管の宗教法人の申請を出し、2012年に念願の宗教法人格を得たワールドメイトは会員数約7万5千人。月会費は正会員2500円、準会員1200円で年間の会費収入だけで、約10億円という。
本名の半田晴久として大学進学予備校「みすず学苑」を78年に東京都杉並区内に設立、現在は首都圏で8校舎に拡大。他にも「たちばな出版」やコンサルタント会社「菱法律経済政治研究所」(菱研、会員約5千人)、高級腕時計の輸入販売を手掛け、経営者として成功を収めている。

 民間信用調査会社の調べでは、グループ企業の年間売上高は国内だけで約70億円、ワールドメイトとしての売上高は昨年3月決算期で120億円に達する。※AERA 2016/1/25日号


神道系の宗教団体。本部は静岡県伊豆の国市。会員数は約7万7000人。伊勢神宮参拝など伝統の神事にちなんだ活動のほか、お盆の灯籠流しや花火大会などエンタメ色の強い行事も開く。入信にあたっては月会費2500円、準会員1200円。2012年に宗教法人格を取得した。※SAPIO 2017/3月号




●ワールドメイトができるまで

●ワールドメイトとはどういう宗教

●ワールドメイトの主な支援活動

●ワールドメイトの宗教観

●ワールドメイト会員の反応

●ワールドメイトの評判

●ワールドメイト ゴジラ救援隊


以下は、主に参考にさせていただいたサイトです。
ワールドメイトホームページ
ウィキペディア-ワールドメイト
ワールドメイト MEMBERS BLOG
ワールドメイト救急病院

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ワールドメイトができるまで


2016年1月26日号のAERAに掲載されたワールドメイトの記事によると、深見東州さんの実家は、兵庫県西宮市で酒樽製造業を営んでいたそうです。ただし、深見東州さんが生まれた1951年には、すでになかったようです。戦前にはすでに衰退し、また、戦争で何もかも失ったそうです。

そして深見東州さんが高校生の時、父親が兵庫県議員選挙に出馬しますが落選したとのことです。選挙に立候補したり、落選したり、その頃の家の中は大変だったというお話を聞いたことがあります。選挙は今も昔もお金がかかると言いますからかなり大変だったのでしょう。

AERAの取材によると、そのおかげで選挙に落ちた落選議員の辛さもよく理解できると書かれていました。それで菱研で顧問料を払って面倒を見ることもしているそうです。「皆さんが思っているほど政治家には力はないけど、人脈作りには役に立ちますね」と、笑って言われていたようです。

戻りますが、そのように家の中は大変だったようですが、深見東州さんは、母親が信仰していた世界救世教に幼い頃から触れ、大本教でも学んだそうです。そして家庭争議などで受験もできずに、結局浪人生活を送ることになったそうです。本当に苦労の連続だったようですね。

余談ですが19歳から予備校に通い、その頃からレオナルド・ダヴィンチの発見の手帳にヒントを得て、黒ノートをつけ始めたそうです。これは現在まで続いていて、深見東州さんの空白の時間の有効な使い方などの、いろいろな秘密があるそうです。こちらについてはまた別な機会に紹介しますね。

同志社大学に入学すると、ESSに所属します。それも父親や親戚から半ば強要されたからだそうです。その結果英語力をそこで大いに体得し、また、400人の部員の代表に選ばれるなど、当時からリーダーシップも発揮されていたようです。

現在、日常会話だけでなく、英語でのディベートを軽々こなされるのは、あるいはジョークを交えたスピーチで海外の人たちを唸らせ感心させることができるのは、その時の活動が基礎にあるからだそうですね。

大学を卒業すると、上京し大和ハウスに就職します。そしてトップ営業マンとして、1年目から活躍されたそうです。当時から抜群の営業力だったようですね。

さらに公益社団法人「日本紅卍字会」に通い、そこで出会ったメンバーらとワールドメイトの前身組織を立ち上げたそうです。コスモコアという宗教団体を設立したのが1984年になるそうです。



ワールドメイトとはどういう宗教


2012年に文部科学大臣所轄の宗教法人格を得たワールドメイトですが、幾つか、宗教学者やジャーナリストが書いた本から、少し引用してみます。

ワールドメイトは「世紀末の神サマ」において学園祭型新宗教とも命名されて、種々の点で注目を集めつつある新新宗教であり、若者向きのトレンディーな団体とみなす者もいる。短期間の研究を通じて筆者が感じたことは、深見東州とワールドメイトは、きわめてユニークな教祖であり宗教団体だということである。(1995年「宗教と科学のネオパラダイム」沼田健哉)


ワールドメイトを取材した磯崎史郎は、既成教団を大学の運動部にたとえるとすると、ワールドメイトはスポーツクラブ的な任意サークルだと述べている。阿含宗などもこれと近い雰囲気があるようだ。これは個人参加型の教団の、信仰共同体としての結合の散漫さをよくとらえている表現と言えるだろう。(2001年「ポストモダンの新宗教」島薗進)

つまり、サークル感覚の「個人参加型」であり、そういう教団では、信仰共同体の人間的結合が散漫なものとなり、また、道徳や信仰の論理によって日常生活を律していこうとする傾向が弱くなるとのことです。


「橘カオルという、超能力者、彼女と会員を結びつける役割を果たしていると思われる深見東州と、合計3万有余の会員の活動は、既成の概念から見れば、きわめてユニークである。どれほどにユニークなのか、既に失われてしまったかに見える「性善説」の復活を感じさせるからである。そして歪んだ時代の申し子と見える数々の集団やムーブメントの中で、ワールドメイトは、時代の最先端をいきながら、なをかつ、全世界の正中線、あるいは臍の部分に位置するといえるからだ。」
「取材を通して深見東州なる人物がまさに天才という呼称にふさわしい非凡な人物であり、ワールドメイトが過去の宗教団体あるいは宗教的組織とは大いに異なった超時代的な存在であることを理解した」(1991年「深見青山」磯崎史郎)


ここに引用した文章に出でくる名称は、深見東州、ワールドメイトで統一しています。
ここに書かれている時期から、今はさらに10年20年が経ち、活動の幅も大きく広がっているようです。



ワールドメイトの主な支援活動


【国内での児童福祉活動】



ワールドメイトでは、毎年クリスマスに、日本全国の児童養護施設の子供達に、文具や時計など、毎年中味をかえたクリスマスプレゼントを贈るそうです。
サンタクロースのに扮したボランティアの人達が、全国の施設の子どもたち一人ひとりに、クリスマス・プレゼントを配って歩く試みが1999年から続いているそうです。
初めは10人に満たない子どもを対象に始めた試みだったそうです。それが約200の施設、全国の孤児数の3分の1に相当する1万2千人の子どもたちにまで広がり、今に至っているそうです。



【海外での福祉活動】


深見東州さんは、ワールドメイト以外の組織でも、数多くの国や組織への支援や協力に携わっていますが、ここではワールドメイトが支援してきた海外での活動を書きます。

アジアにおいては、カンボジアへの支援活動がとても際立ってますが、ヨーロッパでは、アルバニアにおいて支援をされていました。

カンボジアでの支援活動は1996年ごろから、アルバニアは2001年になりますが、当時、カンボジアはアジアにおいて最貧国と言われていて、アルバニアは、ヨーロッパにおける最貧国と言われていた国でした。

興味深いことに、この二つの国に共通するのは、いずれも共産主義の独裁政権によって、とても悲惨な国になってしまったことです。カンボジアはポルポトが、アルバニアはエンベル・ホッジャによって、国民は苦難の道を歩むことになりました。特にカンポジアでは最悪の大虐殺が行われてきたことが知られています。ポルポトの独裁体制を支えるクメールルージュという武装組織によって、武力による圧政が行われ、紙幣は廃止、市場も閉鎖されます。外国語、音楽などの文化、恋愛も禁止です。また仏教も禁止され、寺院や仏像は破壊されます。
「眼鏡をかけてる人」、すなわち知識階級、富裕層、旧政権の関係者などの人間はことごとく命を奪われ、カンボジアの学校や教育制度は完全に崩壊します。一説では、当時の人口の約半分にあたる、300万人以上の人たちが殺されたとも言われています。

アルバニアではそのような殺戮こそありませんが、アルバニアも宗教を禁止してます。そして共産主義政権が1990年始めまで鎖国を続け経済が疲弊し、さらに市場が解放された後も、国内でネズミ講が流行ったため、ついに経済が破綻してしまいます。

そのように、アジアとヨーロッパの中でも最も悲惨な状況の国であり、最貧国なのがカンボジアとアルバニアでした。おそらく、支援され始めた時も、まだまだ混乱が続いていたことでしょう。少なくとも、どこから手をつけて良いかわからないほど疲弊していたことは間違いないと思いますね。

そんな時に支援を始めるのは、とても人道的なことかもしれませんが、非常に勇気のいることだったと思います。簡単にできることではありませんよね。深見東州さんの決断は、結果的に良い波及効果をカンボジア全体にまで及ぼすことになり、今ではフンセン首相の信頼も厚く、首相顧問にまでなられています。


●アルバニアに小学校と職業訓練学校を寄贈


当時、アルバニアでは多くの子供たちが貧困のために就学できませんでした。また、学校へ行きたくとも建物がなく、屋外や青空教室で授業を行わざるをえなかったそうです。そこで2001年5月、アルバニアの中で最貧地域のブトリントに、最初となる近代的な小学校をワールドメイトが建設し、寄付したそうです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席されました。他にも、政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、国を挙げての慶事といった趣だったといいます。またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって、多くの頭脳が国外に流出し、専門技術を持つ人材が圧倒的に不足していました。そこで、職業訓練学校の開設が切実に求められていました。ワールドメイトでは、大統領からの要請を受け、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設したそうです。また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、あまりにもひどく荒廃してました。そこで、この病院も再建し、近代的な病院として蘇らせました。
アルバニアでは、民間の日本人が支援する、初めての活動だったそうです。


●シアヌーク病院の建設と運営


カンポジアでは、まず、24時間体制の無料病院の建設に動かれました。
建設が始まった1994年当時、医師の数は人口30,000人当たりでわずか1人になっていたそうです(日本は500人に1人)。それで病院と医師が足りず事態が逼迫していたため、無料で治療できる病院を建てることを決意されたそうです。そして、キリスト教のグループと協力して医師を確保し、共同で運営にあたり、2014年まで、約20年近くシアヌーク病院の運営と支援に携わってきました。毎年、約2億円前後の資金の援助をしていたそうです。

シアヌーク病院の活動の影響もあって、首都プノンベンの医療状況が大幅に改善されてきたので、現在は、シアヌーク病院の共同運営からは手を引き、第2の都市バッタンバンに支援の中心を移しています。そこでは、ヨーロッパ経済の不況により、イタリアのNGOが運営していた病院が閉院になる所を引き継がれています。そして内容を拡充し、新たにワールドメイト救急病院(ワールドメイト・エマージェンシー・ホスピタル)として、やはり無料の治療活動を続けています。


●バッタンバンのワールドメイト救急病院


2012年からは、バッタンバンというカンボジア第二の都市でも、外科病院の運営が始まりました。このバッタンバンは、内戦時代の地雷などが、まだたくさん放置されたままの地域で、そのために重傷を負う人々が今でもたくさんいるそうです。そんな人たちがこの病院があるおかげで、わざわざ首都プノンペンまで行かなくても、高度な治療を受けることができます。外科手術の腕が、カンボジアで最も優れている外科医も常駐しているそうです。そんな素晴らしい病院ですが、元々はイタリアのNGO団体が1998年に開業して運営していました。そして、年間3,500件の手術を実施し、カンボジアの地雷被害者の半数を治療してきたそうです。ところが、ヨーロッパ経済の厳しい不況により、運営を続けていくことが困難になりました。
そこで、ハンダ・ファウンデーションに病院の運営と維持を引き受けてくれるよう打診がきて、2012年3月からハンダ・ファウンデーションが引き継ぐことになったそうです。さらに2013年6月から、ワールドメイト・ファウンデーションが引き継ぎ、病院の名前も「ワールドメイト救急病院」になりました。

カンボジアの医療体制として、支払い能力に応じた医療を受ける傾向があり、貧しい患者や、資金が枯渇した場合は、見捨てられたり、料金が安く、質の悪い施設に移されることが多くあるそうです。
しかしワールドメイト救急病院では、そのようにならないよう、支払い能力の有無にかかわらず、地雷被害者や北西カンボジア住民が質の高い医療を受けられるように、無料診療をしているそうです。
また、医師や看護師の訓練施設にもなるなど、地域医療の技量向上にも貢献しているそうです。


●ハンダ・ファウンデーションとワールドメイト・ファウンデーション


ハンダ・ファウンデーションは、シアヌーク病院やカンボジア大学なども支援しています。その資金の大半はワールドメイトからの支援だそうです。
ワールドメイトでは、会費による収入が年間約10億円あるそうですが、それを全て、弱者救済のために使うそうです。「ワールドメイト救急病院」もそうでしょうし、カンボジアだけでなく、ラオス、アフリカ、中国、イギリス、アメリカ、豪州、日本など世界中に広がり、障害者のための世界的福祉にも使われ、スポーツや芸術でも、弱者救済の局面に使われているそうです。
そして、会費以外の会員の寄付お玉串で、組織を運営し、文化、芸術、スポーツの振興を進めているそうです。

ハンダ・ファウンデーションは、カンボジアの現地の人から、「ドクター・ハンダ(深見東州さんの本名)の名前は、現地で影響力があり、『ハンダ』とついてると、政府の援助が受けやすい。また、他宗教のグループからも、支援を得やすいので、この名前を使わせてほしい」とのことで設立されたものだそうです。

一方、ワールドメイト・ファウンデーションは、ワールドメイトの社会貢献をカンボジア以外の東南アジア諸国にも拡大するため、2013年2月に設立された慈善団体です。最貧困層を対象にした、無料で質の高い福祉活動を行うそうです。

海外では、このハンダ・ファウンデーションと、ワールドメイト・ファウンデーションの2つが福祉活動の母体になり、ワールドメイトが直接運営する「ワールドメイト救急病院」などや、カンボジア赤十字とのコラボはワールドメイト・ファウンデーションが行っているそうです。そして、他宗教や他団体とコラボするものは、ハンダ・ファウンデーションが行うようにしているそうです。ワールドメイト・ファウンデーションが行なうものだと、他宗教の組織に対し、寄付をお願いしたいということを、なかなか言えないという海外の状況などもあるのでしょう。



ワールドメイトの宗教観


【ワールドメイトは神道がベース】


ワールドメイトは、神道の精神をベースにしているそうです。神道というと、私のような神道についてよく理解してない人間は、国家神道のイメージを持ってしまいますが、それとは全く別物と考えた方が良さそうです。古来から日本人の生活や文化や慣習の中に浸透しているフィーリングのようなものだそうです。古神道という言葉がありますが、そちらに近いか、または影響を受けている、その精神を継いでいるとも言えそうです。他宗教を廃絶したり、国家神道のような国教化になっていったものとは、一線を画しているのは間違いないようです。

深見東州さんの著作を見て感じるのは、儒教、仏教、老荘思想、の教えがふんだんにでてくることです。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教についても否定されることはなく、さらにはエジプトやギリシャなどの古代の神話の神々の存在も否定されていません。

ということからすると、古来からある神道の原点に根ざしながら、本来、神は排他的ではないという体験に基づき、他宗教との融合、交流を図ることができるのが、ワールドメイトの宗教観と言えそうです。

過去にも神道は、外来の儒教や仏教と結びついた神道もあったそうですが、それらとも違う全く新しいアプローチが多いようです。


【体験して感じる宗教】


神道を少し勉強してみると、神道には仏典やバイブル、コーランのような経典がないことに誰でも気がつくと思います。記紀はありますが、あくまで神話ですし経典とは言い難いと思います。神典として神道の拠り所にもなってはいるようですが、より歴史書として扱われていると思います。
そのように教義と言えるものがないため、アニミズムとか、原始的な多神教などと海外では言われてきたそうです。日本人でもそう思ってる人がほとんどかも知れません。

しかし、記紀が成立する以前から存在してきた各地の神社に残る祭りなどの慣習や、あるいはシャーマンと言われる人たちが伝える神道の行法などは、現在も残っているそうです。日本人には馴染み深い夏越の祭り(夏越の祓)のようなものもその一つだそうです。そういう古来から伝えられてきた宗教的な儀礼は、数多くが今でも続いているようですね。

そして、宗教は経典がなくても成立するという説を、今から50数年前に、著名な米国の社会学者(ロバート.N.ベラー)が提唱したそうです。教義経典、理念がなくても、宗教的な儀礼だけで宗教は成り立つと主張したそうです。
その説が正しいのなら、神道には神聖な神事や儀礼がありますから、宗教的な儀礼だけで成り立つ宗教ということになるのでしょう。

さらに神事だけではなく、お祭りのように楽しくやる要素があるのも神道の特色だそうです。神道では、そういう厳粛な神事と、ワイワイするお祭り騒ぎの2つの要素を含む儀礼を通して、神を感じることができるそうです。

そして、ワールドメイトもその2つの要素を踏まえた上で活動をしているそうです。ただ、その楽しい祭り的な要素の部分が、より現代的で、よりアート的で、なかなか今までになかった斬新なものになるそうです。時代に合わせて変わるところと、変えてはいけないところがあるようです。


【道を学ぶところ】


ワールドメイトは、教えを勉強するところではないそうです。教えを通して道を学ぶところですと書かれています。どういう意味なのでしょう。なかなか難しいですが、教えにこだわると矛盾にぶつかるそうです。

いわれてみると、そういうケースはたくさん聞きますね。輸血はしてはいけないとか、この日は仕事をしてはいけないとか、これは食べてはいけないとか、世の中にはいろんな宗教の教えがあります。教えというよりも、教えから派生した決まりごと、戒律というものでしょうね。

しかしその教えのために、場合によっては適切な治療が受けられず、病気になった人が死んでしまうかもしれません。調べてみると、実際にそういうケースは発生していました。

今書いていることは極端な例かもしれませんが、本来人を救うはずの宗教の本質にそぐわないことが実際に起きてしまうので、教えに拘泥し、こだわると矛盾がおきるというのはわかりますね。

深見東州さんの本によると、それぞれ人により状況が違うのだから、相手の状況に合わせた教えが出てくるのが本当と書かれていました。この方が納得いきますね。例えば学校の先生が間違いを犯した生徒を叱るときでも、優しく教え諭すのが良い場合もあるし、厳しく言い聞かせるのが良い場合もあるし、その中間が良い場合もあります。

同じ叱るのでも上手な先生は、相手の性質やその時の状況を感じて、言うべき内容を相手によって自然と使い分けますよね。しかし、以前はこの叱り方で成功したから、今度もそれで良いだろうと思ってすると、失敗することがあります。やはり相手の状況に応じて叱る言葉や態度などを柔軟に変えることがてきなくては、上手くいかないケースも出てくるでしょう。下手をすると大きな問題になってしまうかもしれませんね。

宗教の教えというものも、本来は宗祖がその時の相手に対して言った言葉が、後に教えとしてまとめられたものが多いそうです。宗祖は相手に応じて柔軟に教えを使い分けていたかもしれませんが、しかし、教団の教えとして出来上がってしまうと、そのニュアンスは伝わらなくなってしまうのでしょう。そういうことから、教えに拘泥したために矛盾が起きることが出てくると言えそうですね。

状況に合わせた教えを相手に言えるというのは、当たり前のことのように思えて、それができる人は少ないように思います。

ワールドメイトは、教えではなく道が本質であり、その道の中に神の存在があるそうです。なので道を会得することが大事で、それによって相手を生かすことができる生きた教えが出せるようになるそうです。そういう宗教観というのか、教えを超えた道を学ぶところだそうです。


【魂の進歩向上が本質】


これはワールドメイトの宗教観になるのかわかりませんが、深見東州さんの著作には、人は御魂の向上のために生まれてきたと書かれていました。御魂というのはその人の内面も外面も全てを含むようです。これは意味が深いようなので、上手く説明できませんから、深見東州さんの生き方の一例を紹介いたします。これが全てではないと思いますが、一つの参考になるのではないかと思います。

深見東州さんは、絵を描くのに職業として絵を描かれていません。それは原画を決して販売しようとされないのでもわかりますけど、名声を得ようという意図もないそうですね。では、何のために絵を描くかというと、魂を磨き、向上させるための学びであり、表現するためだそうです。そのことを説明するのに、よく室町期の阿弥のことを引き合いに出されます。

その時代は、阿弥という名前を好んで芸術家がつけています。能を体系づけた観阿弥、世阿弥の親子をはじめ、能阿弥、善阿弥、芸阿弥、相阿弥、本阿弥光悦のような、日本文化を作ってきた人たちがそうですね。この阿弥というのは、南無阿弥陀仏の真ん中のふた文字になります。つまり、南無という阿弥陀仏に帰依する俗人と、陀仏という出家との間にある存在になります。阿弥を名乗った芸術家たちは、自分たちは俗人ではない、しかし出家でもないということを言いたかったそうです。

そして、永遠に高まり続ける芸術を目指し、日々絶え間なく研鑽することで精神や魂を磨き、永遠に向上させていきたいと言いたかったそうです。その背景には俗人として普通の生活をしながら、内面は出家者のごとく魂を磨き向上させるという、現実を大事にする神道の影響もあるそうです。

これは芸術を通して魂を磨く阿弥の生き方ですが、深見東州さんも、ペンネーム戸渡阿見と名乗られるほど阿弥の生き様に共感されています。御魂の向上というものの一つの例えとして、参考になるのではないかと思います。


【ワールドメイトの死生観は】


深見東州さんの動画の中に、死生観に関する考え方を、簡単に紹介されている内容がありましたので、そこからまとめて見ました。

人は前世から今世に持ってこれるものが3つあり、それは信仰、学問、芸術の3つだそうです。魂に残るのはその信仰と学問と芸術のエッセンスであり、それが才能となって持ち越されてくるそうです。
たとえば、生まれながらに音感の良い子がいたり、物分かりの良い賢い子がいたり、また、なぜか神様のことが好きで信心深いというのも、そんな前世から努力したものが引き継がれている部分があるようです。

ただ、人は、前世の自分に足りなかったものを今世で修養しようとして生まれてくるそうです。魂を進化させる、向上させるために、人は生まれ変わってくるそうです。人は生まれ変わり死に変わりして、魂を磨いているんですね。足りないものを磨くのは辛かったり苦しかったりするそうですが、それによってどんどん磨かれていると思って生きていくのが良いそうです。

また、前世において人をたくさん助けた人は、今世は幸運の星の元に生まれてくる傾向があるそうです。逆に前世で人をたくさん苦しめてきた人は、不運の星の元に生まれるという傾向となって出てくるようですね。それを因果の法則と言いますが、何か不運なことばかりの人も、そう考えることで、今世は魂を磨き、善業を行うと良いそうです。

また、今世とても運が良くても、あぐらをかいていたら電池はやがて切れるので、来世に貯金するつもりで励まないといけないそうです。これは最低ラインの原則なので、本当はもっと複雑な傾向となって出てくるそうです。そういうことについて詳しく知りたい人は、「大天運」などの著作を読むと書かれているそうです。


【絶対神と顕現神がある】


ワールドメイトでは、神様には絶対神と顕現神があるそうです。
絶対神というと、一神教の神さまを思い浮かべますが、基本的に宗教の中心となっている神さまは顕現神なのだそうです。絶対神は無形で無限なので、有形で有限の人間は、知性や頭脳で完全に掌握したり捉えたりはできないと言われています。それで顕現神として、人間にわかるような有限の仮の姿となって出てくるそうです。ですから、一般的に私たちが神様と言ってる神社の神様も、宗教団体で崇敬している神様も、実は顕現神になるそうです。仏教に出てくる仏様や○○如来や、眷属と言われる龍神、天狗、蛇神なども、顕現神が化身していることもあるそうです。

しかし顕現神と言っても、私のような人間には、それすらもわかりませんけどね。でも、宗教の教祖やシャーマン、あるいは熱心な信仰者の中にも、わかる人はたくさんいるようです。そのように、人間が感知できるのが顕現神になるそうです。そして、神様を体験すればするほど謙虚になるのが本当と言われていました。それが絶対神のごくごく一部でしかないことがわかってくるからだそうです。逆にこれがわからないと、自分のところが最高と思ってしまい、宗門宗派の争いの要因になったりもするのでしょう。


【自由経済、民主主義の時代の宗教】


深見東州さんはワールドメイトの教祖をしながら、同時にいくつもの株式会社の社長をされています。海外では、牧師さんのような聖職者は、それに専念しているようです。日本でも、お寺のお坊さんや神社の神主さんは、やはりそうかもしれません。ただ日本では、僧侶の資格を持っている経営者とか、宗教団体の代表でありながら経営者をしている人もいます。そこは海外とは文化の違いというのか、宗教の特性が違うように思います。

深見東州さんも宗教家でありながら、バリバリの経営者でもあるわけです。他にも芸術活動や国際協力などで色々と忙しいのにもかかわらず、そのようにされている理由はいくつかあるようです。
その一つが、現代社会は自由経済の時代であり、民主主義の時代です。サラリーマンやOLが8割以上を占める時代なので、同じように経済社会の中で生き抜いて、苦しみを共にするようでなければならないと考えられているようです。そうしなければ、庶民の心や悩みがわかる宗教家になれないと思われているようです。


【国民皆信仰に賛同している】


深見東州さんによると、ワールドメイトでは国民皆信仰という考え方に賛同しているそうです。

これは、聞きなれない言葉ですが、元々は、立正佼成会の開祖庭野日敬氏が、「真の平和は宗教心の涵養による以外にはない」との信念から、「国民皆信仰」を提唱してきたそうです。 それは新宗連という新宗教超宗派連合組織のスローガンにもなっていたそうです。

無信仰でいるよりは、何か信仰を持つ方が良いとの考えなのでしょう。一つの宗教で賄うことはできないので、どこか自分に合うところで信仰をしていけば良いという考えだと言えそうです。
深見東州さんは、信仰がある人の方が、孤独や不安に強くなり、安心立命が得られると言われています。また、自分の力で自分を救っていけるようになる力を持っているとも言われています。

iRONNAでのインタビューにおいては、以下のように発言されていました。
ワールドメイトもそうなんです。だから、はっきりと宗教団体としてのカラーを打ち出して、それでいいなという人が来てくれたらいいわけです。どの道、カラーに合わない人は辞めますから。入退会は自由、強制もしない。
もちろん、暗くて閉鎖的でまじめな宗教がいいという人は、そういうところへいけばいい。日本だけでもたくさん宗教団体があるので、創価学会へ行ってもいいし、立正佼成会に行ってもいい。ワールドメイトだけで全てのニーズは賄いきれませんから。だから、ワールドメイトに合う人だけ来ればいいし、嫌なら辞めたらいいんです。




ワールドメイト会員の反応



年末に伊勢神宮で一年の穢れを祓い、翌年の国運と会員の運勢を上げる神事を行い、そこから年始の神業会場に移動します。今年は鹿児島県の大隈半島にスペースを借りて、5日の早朝まで続きました。深見先生が祝詞をあげ、神楽をしたり、その土地土地に伝わる奉納行事を行ったりしますね。例年5千人くらいが参加します。月次祭もあるし、お盆の灯籠流しや花火大会などもあります。基本的に神道はお祭り騒ぎですから、派手に思い切り楽しく『穢れ』をはらい『ハレ』の状態を取り戻すんです」 (ワールドメイト会員、AERA2016/1/25)



ワールドメイトの評判



ワールドメイトの評判に関しては、深見東州さんに関する評判は掲載されても、ワールドメイトに関する評判を書いたマスコミ記事は見当たりません。あれば紹介しようと思いますが、とりあえずネット上には誰が書いたかわからない匿名の評判でしたら、たくさんあります。信ぴょう性のほどはわかりませんけど、比較的多くの人が支持していると思われるものをいくつか拾って見たいと思います。


こちらはワールドメイト評判でググると真っ先に出てきました。yahoo知恵袋というネットでよくみる質問サイトがありますが、そこで最もよく読まれている質問で、ナイスの数がとても多かった回答です。

私は会員ですが、ワールドメイトは一言では説明できないですね。
しいてあげればリーダーの深見東州先生が大変面白い方で、博識で多芸なことにまず驚きます。
でもスピリチュアルな世界では、右に出る人がいないほど有名な人で、皆さんこっそり深見先生の本を勉強しているそうです。
多芸といえば、カンボジアの首相顧問や名誉領事、ラジオのパーソナリティやオぺラ歌手としても舞台に立たれます。
教えの内容は簡単に説明できませんが、深見先生のような強運になれる、そんな秘訣がたくさん学べるのは、おそらくここしかないと思いました。
あと日本の神道が基本ですから、活動のノルマや献金の強要も無く、基本的におおらかな感じのところです。

長いので続きはこちらから
深見東州氏のワールドメイトとは? 宗教




この後も、随時書き足していきます。



ワールドメイト ゴジラ救援隊


ワールドメイトゴジラ救援隊が、雑誌『テーミス』で紹介されました。

◎海上保安官も賞賛する「ゴジラ隊」の救援活動

 大震災後、さまざまなボランティア団体が東北入りしているが、いち早く「ゴジラ救援隊」を結成し、各地の市民にカップ麺やガソリンを提供したのが「ワールドメイト」という団体だ。

彼らは行政の支援も民間の援助もない、福島県いわき市や茨城県北部などを皮切りに取り残された集落をマイクロバス、ワゴン車、4トントラックなど計5台で回っている。とくに注目されるのは英国から特別に取り寄せた放射能測定器「ガイガーカウンター」を28台も備えていたこと。ゴジラ救援隊はこのメーターを見ながら似も安全を確保しつつ、フクシマ入りした。

 代表で(財)協和協会理事長の半田晴久氏が言う。

「ゴジラ隊と命名したのは、ゴジラは放射能や電気を食べてパワーに変えたが、そのくらいの気概をもって政府や自衛隊、自治体ができないところをわれわれ民間がカバーしようということだ。阪神大震災の教訓も活かされた。いま、放射能の風評で間違った情報が飛び交っているが、ガイガーカウンターできちんとした数字を図ることで、円滑な救援活動ができる」

 もちろん、隊員は後に放射能測定器をしてクリニックで医療チェックを行う。このワールドメイトの活動に関しては、ある海上保安官も「ゴジラ隊は自衛隊以上のことをやっている」と語っている。

(雑誌「テーミス」2011年5月号)



深見東州さんがリーダーをつとめるワールドメイトでは、東日本大震災で被災された方に救援物資を届けるため、2011年3月14日にワールドメイト救援隊を結成しました。

まず14日、ワールドメイトの東北16支部に100万円ずつ現金を振り込んで、支部をたよりに来られる会員の避難者を助けたり、近くにある避難所に出かけたり、会員や会員の家族に必要な物資を買って届ける活動をされたそうです。

ただし、東北の仙台には、買いたくても買えないという実態がありました。

そこで、ワールドメイト救援隊が、東京で1000万円の物資を購入して新潟経由で仙台に物資を届けたそうです。東北は道路が復旧していなかったそうですが、新潟経由だったら行けたそうです。山形でガソリンや経由も調達したそうです。そうやってお金を送金しても、物資が買えない16支部の方は、東北エリア本部に行けば、何でも揃うようになったそうです。

未曾有宇の災害を目前にして、理屈ばかり言うのでなく、まずは救済を実行されるのが深見東州さんです。それが、本物の宗教団体の責任ということなのでょう。ワールドメイトの東北の16支部は、奇跡的に全てが無事でした。そして、ワールドメイト会員はもちろん、一般の困窮する人々にも必要物資を届けることができたそうです。


ワールドメイト救援隊第1陣は、トラックとワゴン車で、3月14日に東京を出発しました。さらに3月16日早朝、第2陣のトラックも仙台に向けて出発しました。

ワールドメイト救援隊は、食料や水だけでなく、ガソリン、乾電池、鍋、やかん、下着、おむつ、生理用品、テッシュ、タオル、マスクなど、必要とされる日用品を沢山積んで、今必要な要望の多いものを満載で到着したということでした。17日からは、ワールドメイト義援金の募集が行われました。義援金は、「ワールドメイト救援隊」の援助活動に使ったということです。

第一陣が1000万円分の物資を積み込んでワールドメイト東北エリア本部(仙台)へ15日到着。そして、3月17日の朝には、第2陣が到着。東北エリア本部に届いた食料は、「天野屋の納豆230個(元祖おしのぎ丼920食分)」、「ふくやの辛子明太子22箱(海のおしのぎ丼1000食分)」、「お米(新潟産こしひかり)500キロ約5200人前)」「日田天領水 20リットル×54ケース」、「東州おでん4700人前」、「東州豚汁900人前」、「東州クリームシチュー900人前」ということでした。

「東州おでんは、あらゆるおでんを食べて、一番おいしかった世界一のおでんです。しかも、業務用なので、なかなか一般には手に入りません。寒さにふるえる、被災地の皆さんに、この世界一のおでんを食べてほしい。それから、温かいご飯や豚汁、クリームシチューで寒さをしのいでください。また、こんなにおいしい納豆や明太子は、きっと被災地にはないはずです。だから、被災地の会員さんは、そこが神事会場になったように、勇気づけられるはずです。トラックは、氷見から新潟経由で仙台に向かいます。これは、氷見の神様からの贈り物として、お受け取りください。また、食料の足りない人達にも分けてください」と深見東州さんは言われていたそうです。


3月17日、深見東州さんの指示を受け、福島のワールドメイト支部(会津磐梯山は宝の山よ〜、あっちもこっちも宝の山よ〜、あ〜もっともだ〜、もっともだ〜!支部)に行かれたそうです。このワールドメイト福島支部は、福島原発から直線距離で、50〜60キロの場所です。会員さんにも、できれば避難するようにとお話があったそうです。しかし、実際は、移動する交通手段が寸断され、ガソリンもなく、避難することもできず、会員さんの多くは、自宅で過ごしておられたそうです。それを予測された深見東州さんが「食べ物は足りてるのだろうか……。」と心配されていたそうです。そこで、会員さんに物資をお届けするため、福島のワールドメイト支部へハイエースワゴンで向かったそうです。仙台の吹雪の中、ワゴン車に物資を詰め込み、ワールドメイト東北エリア本部(仙台市)を出発し、ワールドメイト福島支部へ向かいました。

ワールドメイト福島支部に到着すると、支部代表が一人で支部にいたそうです。支部長さんは、ワゴンで運んだ物資の多さに驚かれていたそうです。そして、大変、喜んでくださったとのことです。その後、支部の人が福島支部に来られ、山のような物資に驚き、めちゃくちゃ喜んでいたそうです。聞けば、支部にある食料も、そろそろ底をつきかけていて、これからどうしようか悩んでいたということでした。最後に、ガソリン20Lをお渡しして、いったんワールドメイト東北エリア本部(仙台)に戻ったということです。

さらに3月18日、ワールドメイト救援隊第三陣は、ワールドメイト東北エリア本部(仙台)からワールドメイト福島支部にむかい、18時ころ、福島の支部(会津磐梯山は宝の山よ〜、あっちもこっちも宝の山よ〜、あ〜もっともだ〜、もっともだ〜!支部)に着いたそうです。福島市に入ると、車もほとんど走っておらず、コンビニ、スーパーも、真っ暗で閉店していました。外を歩いてる人も少なく、不安な気持ちになったそうです。ところが、ワールドメイト福島支部に着くと皆さんが、外まで出て来て下さり、歓声があがったそうです。皆さんが元気で明るいので、こちらの不安など吹っ飛んだそうです。

そして全員が、「物資のお届けを!」と言われた深見東州さんに、ただただ、感謝していたということでした。「ワールドメイト東北エリア本部に行きたくても、ガソリンがなく、行けませんでした。こうして、ワールドメイト支部に物資を届けて下さる、深見先生の心遣いが本当に嬉しいです」「昨日も来て頂いた上、連日、わざわざ、ワールドメイト支部にまで食材や灯油を持って来て下さり、本当にありがとうございます。心が折れそうでしたが、元気になりました! こんなに、すぐに来て下さったことが、何よりも勇気づけられます」「神様のことは信じていても、食料がなくなってくると、とにかく不安な気持ちになります。でも、これで、本当に安心できました!」と、女性の何人かは泣きながら、深見東州さんの心遣いに感謝されていたそうです。

支部代表の方によると、避難所によっては、1日におにぎりが1つぐらいしか、食べ物がもらえない所があるそうです。だから、こんなに豊富な食料が届き、心の底から勇気が湧いてきたとのことでした。
支部代表の方は、「深見先生は本当にすごいでしょう!」と、支部の皆さんに、何度も繰り返していたそうです。

ところで、福島県いわき市や茨城県北部など、風評により、政府や自治体、民間の救援隊も恐れて近づかない所で、会員の数家族が、現地から離れることを望んでおられました。しかし、ガソリンや食料がなく、それもできないのが現状だったようです。そこで3月17日に、いわき市や茨城県北部に住む会員と、困窮してる市民のために急きょ結成されたのが、「放射線の風評に負けない、ワールドメイトゴジラ救援隊」です。ゴジラとは、放射能で巨大化し、放射能や電気を食べて、パワーに変える怪獣です。それぐらいの気概をもって、被災者を救えという、深見東州さんの喝で命名されたそうです。このゴジラ隊は、マイクロバス1号、2号、「コントラバス号」、4トントラックの4隊とのことです。

このゴジラ隊4隊が、3月18日に出発し、19日から救援物資をいわき市や茨城北部に届け始めました。マイクロバス2号車が、3月19日、北茨城市のワールドメイト会員Sさん(光る海、光る大空、光る大地!行こう無限の鹿島灘!支部)に、ガソリン、ハローキティうどん、水を手渡ししたそうです。電話で、救援物資を届けに来たことを伝えると、「本当に来てくれたんですか!」と、何度も喜ばれていたそうです。隣にある、お母さんが住んでる家の瓦が落ちてましたが、水道とガスは通じていたということです。

Sさんは食料品の調達は出来るのですが、ガソリンの調達が大変ということでした。朝5時から並んで給油出来たのが4時間後の9時で、しかも10リッターしか入れられなかったそうです。ですから、ガソリンを大変喜ばれたそうです。また、わざわざ自宅まで来て下さったこと。ここまで、お心使いしてくださる深見東州さんに大変感謝されていたということです。そして、引き続き、茨城方面を南下しながら、物資を届けに向かったとのことです。


●ワールドメイトゴジラ救援隊レポート いわき市篇

3月19日、「コントラバス号」がいわき市に到着しました。現時点で、4人のワールドメイト会員さんにお会いでき、救援物資をお渡しできたそうです。(コントラバス号は、バスの上に楽器のコントラバスがのっている世界に一台しかないマイクロバスです)

皆様、深見先生さんの指示で救援物資が届いたということで、感激し、涙ぐむ方もおられたそうです。
ワールドメイト会員さんにいろいろお聞きしてわかったのは、いわき市内でも、場所により、被災の程度の差があるそうでした。ガス、水道、電気がきちんと使える場所もあれば、水が出ない地域もあります。そのため、実際に必要なものは何かをお聞きし、可能な限り意向に添うよう物資をお届けしたそうです。いわき市は、特に、家が倒壊しているわけではなく、外見的には問題ないように見えたそうです。

しかし、ガソリンスタンドが、いつオープンするかわからない状態にもかかわらず、車は1キロメートルの長蛇の列を作っています。コンビニは、完全閉店です。わずかにオープンしているスーパーは、人が殺到して品薄状態です。ワールドメイトゴジラ救援隊は、今回の救援物資は、本当に命をつなぐ、大切な物資となってるのは、間違いないと実感したそうです。ある会員さんは、「ガソリンが入手できたので、一旦この町を離れ、復旧したら帰ってきます」と言われてたそうです。そして、他の会員さんにも物資を届けに向かったそうです。

●ワールドメイトゴジラ救援隊・マイクロバス1号レポート 福島県いわき市篇

ワールドメイトゴジラ救援隊マイクロバス1号が、いわき市のワールドメイト会員、Kさんのご自宅にお伺いしたそうです。Kさんは、おられなかったそうですが、ご両親が「ありがとうございます!」と、出迎えられたそうです。ガソリンとハローキティうどんをお渡しさせて頂いたそうです。ガソリンは、前日の夜から並び、ようやく少量手に入る状態だったそうです。ですから、ガソリンが来た時は、大喜びされておられたそうです。 

●ワールドメイトゴジラ救援隊 4トントラック隊 いわき市平総合公園

3月19日、ゴジラ隊の4トントラック隊が、福島県いわき市に向けて出発しました。いわき市の平総合公園で、困窮している一般被災者が300人いると聞いたので、そこに救援物資を届けに行ったのです。実際現地に到着してみると、ここには、自衛隊の支援基地もあり、物資がまだ足りていた地域だったようです。
「この辺りに300人程度の被災者がいて、困っているという情報を聞きました。それはどのあたりですか?」と聞いてみました。すると、それは、平体育館であることが分かったのです。それで、平体育館に向かいました。いわき市平体育館では、町の公用車のガソリンが、全く底をついてたそうです。だから、非常に切迫した状況だったそうです。まさに、その絶妙なタイミングで、ワールドメイトゴジラ救援隊の4トントラックが現れ、ガソリンを補給できたそうです。このタイミングの良さに、いわき市平体育館の運営責任者の体育館館長は、「本当に助かった」と、涙を流して喜んでおられたそうです。

●ワールドメイトゴジラ救援隊 4トントラック隊 福島県いわき市草野中学校

3月19日、いわき市平総合公園、平体育館とまわった後、平体育館の館長に「支援をお願いしたい」と懇願された、草野中学校に向かったそうです。この草野中学校には、避難所に来れない人々から、次々と電話がかかってくるそうです。そのほとんどが、「食料がほしい」という内容で、とても対応しきれず、途方にくれていたということだったそうです。

いわき市草野中学校は、街中の正式な避難所です。だから、最低限必要な食料の供給があります。しかし、いつも味気ない同じ食べ物であったそうなのです。そこに、ちょうど、キティうどんをお届けできました。だから、避難者のみんなが、大喜びだったということです。

●ワールドメイトゴジラ救援隊 4トントラック隊 福島県いわき市久之浜

3月19日、ワールドメイトゴジラ救援隊は、いわき市平総合公園、平体育館、草野中学校にまわった後、さらに、今度はいわき市の「久之浜」という地域に行きました。ここは、大地震による大津波をもろに受けた地域です。途中の海沿いは、完全に瓦解した住宅や折り重なった自動車、林の中で逆さになってる大きな漁船などが見えたそうです。「久之浜」の役場機能は、「四倉」という所に移っています。そこを救援拠点として、地域住民を支援する事になってるようです。しかし、実際には、久之浜へ輸送する物資は、全くないそうです。「久之浜」は、福島原発から約32キロの集落です。避難地域ではないのですが、数日前に、自主避難勧告がありました。しかし、とても村人全員はフォロー出来ず、結局、多数の住民がとどまってるそうです。さらに、役場機能が四倉に南下したため、この久之浜には、物資がまったく来ません。ガソリンのない住民は、車で取りに行くこともできず、大変困っていたのです。

ワールドメイトゴジラ救援隊が、最初にいわき市久之浜の集落に入ったときは、道路に全く人影がなかったそうです。すると、偶然、1人の年配の方が、通りかかったのが見えました。そこで、その方に声をかけ、「ガソリンは足りてますか?」とお聞きしたそうです。すると、その男性は、「え? ガソリンを分けて下さるんですか?」と驚いたのです。「もちろんですよ!」と答えると、その方は本当に喜んで下さったそうです。その後、周辺の民家から、2人、3人と、ワールドメイトゴジラ救援隊の4トントラックに集まり、あっと言う間に、30人以上の住民に取り囲まれたそうです。中には、「これで、ようやく避難できる」と、涙ながらにおっしゃるお年寄りの方もおられたそうです。

深見東州さんは、事前に「全く行政の支援がなく、民間の輸送援助もなく、困ってる場所があるはずだ」と言われていたそうです。まさに、ここはその言葉通りの場所だったのです。ガソリンをお分けした後、今度は、カップ麺やミカンなどをお渡ししたそうです。皆、顔をくしゃくしゃにして、感謝を述べられていたそうです。「ガソリンがほぼ枯渇し、明日以降、給水や食料の買出しができず、困っていたところでした」「自治体、民間を含め、物資の支援は一度もなかったので、本当に嬉しいです」「どちらの団体でしょうか。このご恩は、絶対に忘れません」その後、周辺の集落にも配給して欲しいと頼まれ、4トントラック隊は、いくつかの集落をめぐったそうです。気が付けば、福島原発から、25キロ圏まで来ていました。

まだまだ動きたくても、ガソリンがないため動けない村があるようです。しかし、その情報は、人づてに聞くしかなく、誰も把握できてないのが現状だそうです。ワールドメイトゴジラ救援隊4トントラック隊が行った所は、どこでも大変な歓迎であると共に、「初めて来てくれた!」と、涙ながらに喜ばれましたそうです。

●ワールドメイト救援隊 宮城県(仮称)大崎支部 レポート

3月19日、宮城県のワールドメイト(仮称)大崎支部(仮の名前)に、ワールドメイト救援隊が支援物資をお届けしたそうです。すでに支部の皆さんが10人集まっていて、拍手で温かく迎えられました。
すでに震災発生から1週間経ちましたが、近隣のスーパーなどは、人数限定や数量限定で営業してるため、数時間並んでも充分に買えなかったそうです。お米が足りない、という声もあったとのことです。

また、今回の震災で、大崎市の多くの地域で断水していたそうです。ところが、ワールドメイト支部の水道だけは全く無傷で、会員の皆さんも支部で水をくむことが出来たそうです。中には、ご近所さんのために、水を持っていく方もいらしたそうです。

さらに、支部の建物の後ろに携帯電話の中継アンテナが1本あります。そのアンテナは、大崎市で唯一通じるアンテナだそうです。だから近所にお住まいの方も、支部メール受信をしに来られる方も多いそうです。

支援物資をワールドメイト支部に運んでいくと、「こんなにいっぱい頂けるのですか!」「オムツやおでんなど、深見東州先生の細やかなお心遣いが、本当にありがたいです」と、とても喜んでおられたそうです。東州クリームシチューはたちまちのうちになくなりました。そして、米や味噌なども足りない方が多く、皆さん持っていかれたそうです。そして、ワールドメイト支部の会員で、近隣の会員にお電話かけをして物資をおわけしたそうです。支部まで来られる方には来て頂き、来れない方には、エンゼル会の会員が協力して、配達したということでした。震災から一週間たつ今も、まだ物資が不足している状態であったそうです。ですから、今回の支援物資が到着したのは、本当に助かったと喜ばれたそうです。

ところで、あるワールドメイト支部に、海上保安官の方がいるそうです。その方は、今回の原発事故で、指令を出す立場にあるそうです。その方が先日、ワールドメイトの支部で次のように話していたそうです。「深見東州先生が指揮されてる、ゴジラ救援隊は、自衛隊以上のことをやってます。風評で皆が恐れてる場所に、わざわざ行く人は誰もいません。そんな状況なのに、敢えてゴジラ救援隊が、いわき市や茨城北部に行ってるのは、普通は考えられないことです。深見先生はすごすぎる。ワールドメイトはすごすぎますよ! 神様がやっているとしか思えないです」


3月21日には、ワールドメイトゴジラ救援隊の第2陣が、東京から再び、いわき市や茨城、白河、郡山に向かいました。行政の支援や民間援助もなく、取り残された会員や一般市民に、物資をお届けするのが目的です。今回は、各部隊が、放射能の数値を測定する「ガイガーカウンター」を携えて出発しました。この「ガイガーカウンター」は、昨日、イギリスから空輸で届いたばかりのものであるそうです。

ゴジラ救援隊は、「ガイガーカウンター」のメーターを見ながら進むので身の安全を確保できます。実際、福島に近づくにつれ、メーターの数値は上がっていきます。むろん、万全の準備をした上で、人々の救済を第一に考え、ギリギリの所まで進んでいくそうです。また、救援活動が終わった後は、東京に戻り、専門医師のアドバイスを受けながら、適切な除染を行なっているということです。

ところで、こうしてガイガーカウンターが手に入ったのは、深見東州さんがイギリスの原子力専門機関に交渉された結果であるということです。現在、ガイガーカウンターは、日本ではなかなか手に入りません。そこで、深見東州さんが、イギリスの原子力専門機関に交渉し、23台も、ガイガーカウンターを借りることができたということです。もちろん、普通はそんな簡単に借りることはできません。しかし、粘り強い交渉と、ワールドメイト救援隊が、いわき市から正式な救援の要請を受けてたので、何とか話が前向きに進んだということでした。さらに、深見東州さんから、何人かの政治家に入国チェックの協力をお願いし、イギリスからの輸入が数日で調ったのです。

それらの政治家の方は、「日本でも海外でも売り切れのガイガーカウンターを、あっと言う間に入手する深見先生は、本当にすごい! 何という調達能力だ!」と、驚くことしきりだったそうです。このように、第一線で活躍する海上保安官や、政治家を驚嘆させてるのが、深見東州さんが行ってる救済活動であり、ワールドメイト救援隊、ワールドメイトゴジラ隊の活動でした。


ところで深見東州さんは、地震と津波発生後の翌日に、多くの決断をされたそうです。毎年ある、秋のIFACオペラ、劇団の公演、夏の薪能、秋のPGAとのHANDA CUPシニアマスターゴルフ、JGTOとの、若者のためのゴルフトーナメント。また、イギリス、オーストラリアのゴルフトーナメントや、中国との美術祭など、ほとんど全ての文化、芸術、スポーツの催しを中止されたそうです。それを、2日間で関係諸方面に伝達され、14日から、それらの資金を救援活動に活用する準備を調えられたとのことです。

ワールドメイトではワールドメイト義援金をあてにしているわけではないそうです。義援金をあてにしてるとタイミングを逃すので、一刻を急ぐ救援に間に合いません。でも、義援金とは友軍が加勢するようなものでありがたいものにはかわりはないということでした。

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