深見東州 (半田晴久) さんのすべてを知りたい - 深見東州ファンのブログ

深見東州(半田晴久)さんとは、いったいどんな人なの? 何をしているの?ということを知りたい人はどうぞ。わかりやすくまとめました。新しい情報も随時追加します。

声楽・深見東州

先日の東京国際コンサートの記事が掲載されていました。

IMG_東京国際コンサート09
スポーツニッポン2016/8/2


日本屈指のバリトンに、世界のソプラノにうっとり・・・と見出しにも書かれてますけど、本当にそんな感じのひと時でした。

武道館では、思い切り弾けた歌もたくさん歌ってくれた深見東州さんですが、この日は打って変わって、ビシッとタキシードでキメて、それにふさわしい歌を歌われていましたね。

この日は、ベルカントの響きのある綺麗な持ち声をフルに発揮されてました。また、新国立劇場オペラパレスは、音響効果を最もよく考えてつくられた、日本が世界に誇れるオペラ劇場と言われているそうです。客席の壁や天井は、厚いオーク材で仕上げ、オペラ歌手の肉声が理想的に響く設計になるそうです。劇場そのものが楽器のような空間になるように作られているとか。

前回の第4回東京国際コンサートでは、プラシド・ドミンゴが来日しました。その時は東京国際フォーラムの5000人収容のホールでしたので、マイクが必要でした。しかし、やはり新国立劇場のような2000人規模の会場で、肉声を聞く方がより深い味わいがありますね。完璧なベルカント唱法で歌う深見東州さんの歌は、ピアニシモで歌っていても、会場の奥までしっかりと良い声が聞こえてきます。

そして、今回来日したアンジェラ・ゲオルギューも、もちろん同じです。ゲオルギューは、イタリアオペラを得意としているそうです。私は発声のことはわかりませんが、深見東州さんが言われるには、明るくクリアーに、頭や身体から母音が飛び出すのが、イタリアンベルカント唱法のようです。ドイツの発声とは違うそうです。

そしてイタリア人というのは、ドイツ人のようにキチキチと正確に歌うより、アバウトでも、ハイノートをガツーンと出せば、それで大ブラボーになるそうです。なんとなくわかりますね。テノール歌手のハイCが最高に出てると、みんな大拍手を送りますからね。確かパバロッティも、それまでどんなに完璧に美しく歌っていたとしても、そのハイCの1音がうまく出なかったら、それで全てが失敗のように言われると、ぼやいていたとか。観客は、あの高音の響きに、全てを完璧に歌うこと以上の価値を認めているんでしょうか。

そしてイタリアンテノールは、カデンツァ(独唱者が伴奏を伴わずに自由に即興的な歌唱をする部分)やジャズのフェイク、演歌や民謡のような小節、アゴーギグ(音楽の揺れ)を自由自在に入れて、楽譜に基づいて楽譜を離れ、楽譜をくずしてドラマチックに歌う歌唱をするそうです。
イタリア歌曲になると、そのように自由自在に好きなようにくずして歌うようですね。アリアになると、オーケストラと合わせるためにそこまで自由にはできませんが、それでも楽譜通りに歌わずに、音程を上げたり下げたり、言葉を変えたりもすることはあるようですね。


東京国際コンサート10
夕刊フジ2016/8/3

最後に、新聞記事にも詳しく書かれてますが、アンコールの共演のシーンが、本当に楽しいラストでしたね。

「期待が高まり、息を飲む聴衆に披露された曲は、有名なメリーウィドーの「とざした唇に」だった。深見の伸びのあるしなやかな声とゲオルギューの美声が重なると、客席は恍惚の世界へと誘われた。間奏では、息のあったダンスも披露し、曲を終えると割れるような拍手が送られた。ラストの勿忘草を歌い上げると、観客席からは大きな拍手とスタンディングオベーション。二人は抱きあって喜び合い、深見も得意のパントマイムで応えた。鳴り止まないカーテンコールに包まれ、約2時間半にわたって世界を代表する歌手の夏の夜の共演は、熱狂のうちに幕を閉じた。」スポーツニッポン


そして、深見東州さんのことは、プラシドドミンゴ、ホセカレーラスといった3大テノールたちとも相次いて共演できる実力と実績を備えた日本屈指のオペラ歌手なのだと紹介されてました。

7月27日、第5回東京国際コンサートが、満員の新国立劇場オペラパレスで開催されました。

今回は世界的なソプラノ歌手として名を馳せるアンジェラ・ゲオルギューをメインゲストに迎え、第1部が深見東州さん、第2部にゲオルギューが出演しました。

angela-gheorghiu


ゲオルギューさんの歌った曲目は、

1、パイジェッロ作曲の「もはや私の心には感じない」
2、ベッリーニ作曲の「やさしい妖精、マリンコニーアよ」
3、ドニゼッティ作曲の「わたしは家を建てたい」
4、フロトー作曲の「夏の名残のばら」
5、シューベルトの「セレナーデ」
6、マスネの作曲「エレジー」
7、カンツォーネ、サンタルチア
8、レオンカヴァッロ作曲のマッティナータ
9、ラフマニノフ作曲の春の洪水
10、G.ステファネスク作曲のマンドゥルリタ・デ・ラ・ムンテ
11、E.カウデッラ作曲の「かわいい青い目」
12、ジェローム・カーン作詞/オスカー・ハマースタイン2世作曲の「君はわがすべて」

また、ピアノのアレクサンドル・ペトロビッチさんが2曲演奏しました。

深見東州さんは、ミュージカル、カンツォーネ、ポップス、日本歌曲、童謡から幅広く選曲されてました。

サマータイム、美女と野獣、魅惑の宵、ベサメムーチョ、ドンジョバンニのセレナーデ、彼女に告げてよ。そして後半は日本の歌になります。初恋、早春賦、おぼろ月夜、浜辺の歌、夏は来ぬ、夏の思い出、赤とんぼ、雪の降る街を。
そして、この日ピアノを演奏していた木村裕平さんが、深見東州さんのピアノ曲で「太陽神の世界」「山形の朝」を2曲弾いてくれました。


東京国際コンサート


いやもう、とても素晴らしい素敵なコンサートになりました。
お二人とも、アリアではなく歌曲やミュージカルなど、少し軽めの声楽曲で構成されてましたが、歌心があり、とても気持よい幸せな時間を過ごすことができました。

深見東州さんは本当に綺麗な声で、何の力みもない抜群の歌唱で観客を魅了していました。そしてゲオルギューさんの方は、とても情熱的に、感情をあらわにして歌われるので、何か迫るものを感じましたね。抜群の歌唱は円熟されていて、そして、とてもチャーミングな方でした。貫禄のあるお姐様なのかなと思っていたら、そんなことはありませんでしたね、とても素敵な楽しい方でした。

日本語で、”ありがとう” を何度か言われてました。かなり気分良く歌っていたのではないかなと感じました。観客の反応も良かったですからね。たびたびお茶目な仕草を見せてくれたり、普段はけっこう楽しい人なのかなと思いましたね。

そして、アンコールでは、ゲオルギューさんが、2曲「私のお父さん」と「踊り明かそう(マイ・フェア・レディ)」を歌いました。これは、本当に感動しましたね。胸に響くものがありました。
ちょっとyoutubeから、その2曲がありましたので、載せておきますが、今回の方がもっと良かったように思います。







そしてアンコールが終わってから、今度はゲオルギューさんが深見東州さんを舞台に呼び、そこからまた、楽しいステージが繰り広げられます。笑いと割れんばかりの拍手の中、再び歌が始まります。今度は二人のデュエットで、まず、メリーウィドウ・ワルツ、Lippen schweigenを歌い、そしてワルツを踊って、また大喝采でした。

これで終わるかなと思いきや、もう一曲行こうと、深見東州さんがゲオルギューさんに目配せすると、忘れな草 Non ti scordar di me を歌われ出します。これも素敵なデュエットで、最後は華麗なステップも見せ、最高に盛り上がったところでおひらきになりました。




いつまでも鳴り止まぬ拍手の中、再び皆さん登場し、花束を深見東州さん自ら出演者一人一人に渡して、惜しまれつつステージを去って行かれました。ものすごいコンサートになりましたね。それでなくても、ゲオルギューの機嫌が最高に良かったというだけで、すでに大成功だったように思いますけどね。いつも共演者にも最高に喜ばれる深見東州さんなのです。






2016年の第5回東京国際コンサートは、アンジェラ・ゲオルギューと深見東州さんの共演になりました。

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アンジェラ・ゲオルギューは、クラシックファンの間では、美人で実力もあるソプラノ歌手として、とても人気があるそうです。また、世界的な評価でも、現在のソプラノ歌手として、ルネ・フレミングと双璧といわれるほどの歌手なんだそうです。

そして、イタリア系のものが得意のようですね。ということは、私が好きな曲が多くなりそうなので嬉しいです。そして、深見東州さんとの二重唱なんかも期待できるかもしれませんね。

個人的に、あまり歌を聞いたことがなかったので、動画から少し紹介してみます。





最後に若い頃の映像が出てきますが、歌が上手いのは当然としても、大変な美貌の持ち主のようですね。最近は、ロシアのアンナ・ネトレプコが、美人ソプラノ歌手として世界的な人気を博していますけど、その少し前まではこの方だったのかもしれませんね。



情熱的な歌い方ですね。引き込まれそうな凄みがあります。演技も歌にも鬼気迫るような感じがしますけど、オペラだとさぞすごい演技をされるような気がしますね。



たっぷりとしたレガートで歌いますね。見とれてしまいました。


ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ロイヤル・オペラ・ハウスなど、世界の最高峰の舞台の常連として、活躍しています。


夫がテロール歌手のロベルト・アラーニャというのでも有名ですね。ただ今はもう別れてしまいましたけど。夫婦の時は、一緒に公演することも多かったそうです。




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今月の27日の公演ですので、もうあまり時間がありませんが、女性大物歌手の来日で、今年の東京コンサートも楽しみですね。

主催は、共同主催で、世界芸術文化振興協会と東京芸術財団になってます。

深見東州さんは40才から声楽を始め、ハイバリトン、バスバリトン、バスの三つの音域で歌われてきました。

それまでは、中低音を能楽の謡で磨いて、中高音をポップスや演歌、アニメソングで磨いて、ハイノートは声楽を習い始めてから、テノールの先生に習ったそうです。

声楽を習ったことで、音楽の芸術性や発声、表現力、音楽理論の理解を深め、高めることができたそうです。そのおかげで、どんなポップス、ジャズ、ロック、演歌、アニソンでも、高いレベルで歌えるようになったそうです。

そして、本来の深見東州さんの持ち声は、リリコ・スピント・テナーと言われたそうです。それでH(シ)まで出た時に、テノールに転向する事を勧められ、真剣に考えたそうです。
あるヨーロッパのテノール歌手にも、「私はバスを4年、バリトンを8年、テノールを6年やってるが、君の声は、典型的なリリコ・スピント・テナーだ。簡単ではないが、テノールに転向したらどうだ。きっと、世界的なテナーになるよ。雰囲気も姿も声も、テノールのスターそのものだ。私にできたんだから、きっと君にもできるよ。その持ち声が、もったいない。真剣に、考えてみないか」と言われたそうです。しかし、考えた末に、やめたそうです。


それは、深見東州さんは経営者でもあり、従業員に対してハイCで怒鳴っても迫力がなく、バスで怒鳴るとヤクザの親分のようになり、バリトンなら、ゴルバチョフのように説得力があると思ったからだそうです。
それは少しジョークもあるかもしれませんが、忙しい日々の中でハイノートを維持するのに声帯をケアするのは不可能だったのでしょう。バスやバリトンの方が、年を取っても歌いやすいようですね。
それでバリトンに徹することにされたようです。しかし本来は、カウンターテナーを入れると4オクターブで歌えるそうです。ただ、きれいに響かせて歌えるのは、2オクターブ半ぐらいまでだそうです。それでもすごいなと思いますけどね。


ところで深見東州さんは、これから声楽を学ぶ若い人たちの支援もされていますが、なるべく若いうちに外国に出て世界を知らないと、才能があっても小さな花で終わってしまうと言われていました。なぜなら、日本ではクラシックもジャズもポップスもミュージカルも、全部教えてくれる世界レベルの先生はいないからだそうです。

だから、世界に出て行く必要があるのでしょう。ただし、そうなると世界は英語が中心なので、マネージャーやエージェントも全部英語で仕事をしているそうです。なので英語ができなければ、そもそも仕事にならないそうです。そういうことで、若いうちにアメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダなどの英語圏で学ぶのを勧められていました。もちろんイタリア、フランス、ドイツに留学するのもいいでしょうけど、英語学習は欠かさない方が良いそうです。
そうやって10代、20代で世界レベルのパーフォーマンスや発声を学ばないと、へんな癖が日本でついてしまうとなかなか抜けないそうですね。

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深見東州さんも、オーストラリアの二大音楽学院のひとつ、アカデミー・オブ・パフォーミングアーツの大学院で修士号をとり、当時、世界の五大バリトンだったグレゴリー・ユーリシッチ氏から世界レベルの技術と表現を学んだそうです。クラシック、ミュージカル、ジャズ、ポップスの明確な違いや歌い分けを教えてくれたそうです。


そういうご自身の体験と、世界を見てきた実際の経験から、やはり、声楽で世界を目指す人は、若い時からそこまでやらないといけないことを、切に感じられているのでしょうね。

HANDA.TVの番組で、「深見東州と世界の友人たち音楽編」という、深見東州さんが、マイケル・ボルトンや、ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴたちと去年共演したときの裏話などが聞けるものが放映されています。

もともとドミンゴやカレーラスとも知り合いだったそうですが、去年の6月のカレーラスとの公演は、急遽決まったそうです。はじめの予定では、米国の世界的なソプラノ歌手であるジェシー・ノーマンが来日するはずだったのが、来れなくなったので、それで急遽カレーラスに声をかけたそうです。カレーラスは11月に日本公演が決まっていたのですが、無料で、クラシック音楽の振興のためならというので急遽決まったようです。知りませんでしたね、そんな舞台裏があったとは。

私は抽選で当たったので、去年の公演を見ることができました。カレーラスの公演は初めてでしたが、あまりに素晴らしい歌声だったので本当にうっとりと、いつまでも感動の余韻に浸っていたのを、今でも思い出せます。そして、深見東州さんのお話によると、この日のカレーラスは、ここ数年で一番良いコンディションで歌っていたということです。歌声というのはとても繊細なもので、その上カレーラスはとても繊細な感性を持っているので、その時の雰囲気によっても左右されるのかもしれません。
しかしその日は、とても気持ち良く歌っていたそうで、ここ数年では最も良かったと言われていたそうです。その話を聞いて、あの公演では、カレーラスのベストの歌声を聴くことができたことを知りました。とってもラッキーだったわけですね。

深見東州さんの世界の友人、マイケル・ボルトン、でも書きましたけど、深見東州さんと共演したアーティストは、コンサート前にとても気むずかしくなるタイプの人でも、気持ち良く最高の状態で歌えるようですね。一流の歌手は細かいことまでこだわる人が多いようですが、だからこそ完璧に歌えるのかもしれませんが、周囲の関係者は気を使うようです。そんな神経質になる歌手たちでも、深見東州さんと一緒だと機嫌良く、気持ち良く歌えるというのが面白いですね。深見東州さんの人柄やジョークで和むのでしょうか。

ドミンゴとの共演の時と違って、カレーラスの公演の時は知らない歌ばかりだったので、はっきり言うと初めて聞く歌ばかりでしたけど、それでもすごく感動したんですよね。なんて素晴らしい歌声、なんて素晴らしい歌唱力、と、その日来ていた聴衆は、みんなそう思ったのではないかと思います。アンコールも凄まじい歓声でしたし、それに応えるように、カレーラスも予定になかった曲まで歌ってくれたと後から聞きました。そんなことは珍しいようです。よほど気分良く歌えていたんでしょう。

ところで、来日できなかったジェシー・ノーマンという歌手も、数々の実績を誇る素晴らしい歌手なので、ぜひまたチャンスがあれば聞きたいですね。

それから、海外のサイトですが、世界で、エンタテインメントの事業を行っているBarrett Wissman氏
が、フォーブスに書いた記事を掲載しておきます。深見東州さんのやってきた芸術活動などを中心に、紹介されていました。

Haruhisa Handa in Tokyo: Lost and Found in Translation
I recently had the opportunity to travel to Tokyo to present the great tenors Jose Carreras and Placido Domingo.
In our modern world of globalization, shrinking borders and culinary uniformity, Japan is always a refreshing example of a culture that adopts only the thinnest veneer of foreign influence. Despite the onslaught of McDonald’s, digital gadgetry and western architecture, Japan’s nods to global trends are often only skin deep.
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