深見東州 (半田晴久) さんのすべてを知りたい - 深見東州ファンのブログ

深見東州(半田晴久)さんとは、いったいどんな人なの? 何をしているの?ということを知りたい人はどうぞ。わかりやすくまとめました。新しい情報も随時追加します。

ブラインドゴルフ

先日、深見東州さんが支援を続けてこられた2つのブラインドゴルフの国際大会の結果を、簡単に書きました。

その後、多くのスポーツ紙でも、大きく取り上げられていましたので、せっかくですからそちらの内容も掲載したいと思います。

私は観戦していませんので、当日の様子が、これで少しはわかりました。


今回の記事で気がつきましたが、ブラインドゴルフの試合には、ハンディキャップが付いているようですね。もともとゴルフが上手だった方もいらっしゃるでしょうし、初めて間もない方もいるでしょうから、様々な方が楽しむには、その方が良いのでしょうね。
パラリンピックに採用になれば、ハンディは付かないと思いますが、この世界ブラインドゴルフ協会主催の試合では、勝敗以上に、世界からブラインドゴルファーが集い、一同に会してプレーを楽しむことに意義があるのでしょう。障害者の人たちがみんなスポーツを楽しめるように、そして、人生が豊かになることが大事ですよね。

ただ、それだけではなくて、実際のスコアの数値で勝敗を決めるものと、2本立てになっていました。


それで、ハンディ込みのネットスコアでは、カテゴリーも関係なく参加者全員の中で優勝者が決まります。「2016ISPSハンダ・ブラインドゴルフ世界選手権」の男子は日本の唐澤俊生選手が、女子はアメリカのリンダ・ポート選手が優勝しました。
そして、ハンディ無しのグロススコアでは、世界選手権ではカテゴリー別になっていて、男子B1の部でイスラエルのゾハー・シャロン選手が、男子B2ではアメリカのジェレミー・ポインスノット選手、男子B3はイングランドのポール・アップルヤ―ド選手が優勝しました。
女子の部は、カテゴリー別ではなく、ネットスコアに続いてリンダ・ポート選手の優勝でした。
ポール・アップルヤ―ド選手は、2日目に81のスコアを出してますから、かなり高い技術を持っているようですね。健常者でも相当上手な人でないと出ないスコアだと思います。


「外務大臣杯・文部科学大臣杯2016第13回ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップ」では、ハンディ込みのネットスコアでイタリアのステファノ・パルミエリ選手が総合優勝しました。これが文部科学大臣杯になります。
そしてネットスコアのカテゴリー別もあり、B1がステファノ・パルミエリ選手、B2が北村順功選手、B3が浅野貞信選手が優勝しています。ネットスコアの部は、男女混合のようでした。また、ステーブル・フォード方式で行われています。

グロス部門では、カテゴリー、男女で別れずに、総合でカナダのデレック・キブルホワイト選手が優勝しました。82のスコアですから、こちらも素晴らしいですね。これが外務大臣杯になります。
そして女子だけでは、ステーブル・フォード方式のネットスコアで佐藤清子選手が、グロスではアメリカのリンダ・ポート選手が1位でした。

世界選手権とジャパンオープンで、表彰の対象が微妙に変わるところが面白いですね。より多くの人にチャンスが広がって良いと思いますね。


プラインド03

東京スポーツ2016/11/18


リオ五輪英国代表のチャーリー・ハル選手も、ジャパンオープンの表彰式に登場しました。国際スポーツ振興協会のアンバサダーになっているそうです。先日まで日本で開催されていたTOTOジャパンクラシックに出場していたそうです。


世界選手権終了後に、来年3月に開催されるニュージーランドオープンのことも発表されたそうです。これは、ニュージーランド男子のナショナルオープンで、クイーンズタウンで開催されます。プロとアマが組んで回るという、リゾート地らしい大会ですね。
今年の3月に、谷原秀人選手と深見東州さんがペアで出場し、好成績だったと聞きました。谷原選手は個人で2位でしたね。優勝寸前で、惜しくも逆転されましたけど、今年の好調さの始まりとなりました。来年からは、国際スポーツ振興協会の単独タイトルスポンサーとなり、「ISPSハンダ・ニュージーランド・オープン」という名前になるそうです。

ブラインド04

スポーツ報知2016/11/18


両大会とも表彰式では、いつものように楽しいパフォーマンスを深見東州さんが披露されたようですね。歌あり、ジョークの効いたスピーチありで、とても盛り上がったようです。

8日から10日にかけて、深見東州さんが会長の国際スポーツ振興協会が長年支援されてきた、2つのブラインドゴルフの大会が行われました。初日は日本ブラインドゴルフ協会主催による「外務大臣杯・文部科学大臣杯2016第13回ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップ」が、埼玉・森林公園GC開催され、海外招待選手を含めて160人が参加したそうです。

18ホールのステーブルフォード競技で行われ、イタリアのステファノ・パルミエリ選手が優勝し、文部科学大臣杯を授かりました。ステーブルフォード競技とは、基準のスコアがあって、そこから打数の増減ごとにポイントが決められていて、そのポイント数の獲得によって勝敗を決める方式です。

その中でカテゴリー別のB3部門では、渡辺宣利さん(宮城県)1位、石山雄大さん(東京都)2位と、好成績を残されてました。

そして、ポイントではなく、最も少ない実際の打数で回ったベストグロス賞は、カナダのデレック・キブルホワイト選手で、外務大臣杯を獲得しました。

【ブラインドゴルフ】ジャパンオープンに海外招待選手ら160人参加
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表彰式の写真にイギリスの美人ゴルファーのチャーリー・ハル選手の姿が見えますね。この大会のために来日しているのでしょうか。前回の大会では、アメリカのナンシー・ロペス選手と、ウェイン・グラディ選手がゲストとして来日していました。


続く9日、10日の2日間は、世界ブラインドゴルフ協会主催による「2016ISPSハンダ・ブラインドゴルフ世界選手権」が、開催されました。隔年の、各国持ち回りによる開催で、日本では10年ぶりの開催になりました。

そして、こちらは日本の唐澤俊生さんが優勝しました。すごいですね、日本人で初めてではないでしょうか。5位にも石山雄大さんが食い込んでます。
総合129ポイントで、逆転優勝とありましたので、こちらもステーブルフォード競技で行われたのではないかと思います。

「初日にブラインドゴルフのベストスコアが出て良かったと思っていたら、2日目はもう1打縮められた。これ以上は欲張りかと思っていたけど、まさか優勝できるとは」と話されていたそうです。ちなみに初日は3位だったそうですから、見事な逆転勝利ですね。おめでとうございます。

世界ブラインドゴルフ協会名誉総裁である深見東州(半田晴久)さんから、副賞のかぶととグリーン羽織が贈られたそうです。最近、かぶととグリーン羽織がよく出てきますね。日本での国際大会開催でしたから、日本らしさのあるものを贈られているのかもしれません。

【ブラインドゴルフ】「ISPSハンダ・ブラインドゴルフ世界選手権」唐澤さん逆転優勝 初の世界王者

それから2位になったジェレミー・ポインスノット(イングランド)選手は、WEB上にもたくさん情報がありました。2010年と2012年の世界ブラインドゴルフ選手権のチャンピオンだったようですね。とてもハンサムな青年です。この動画を見る限りでは、まるで普通に目が見えているような錯覚に陥りそうですね。



10代で、 難病により突然目が不自由になりながらも、ブラインドゴルフのチャンピオンになったり、難病の研究のためにも活動しているようですね。日本では聞きなれない言葉ですが、インスピレーショナル・スピーカーと紹介されていましたので、自らの体験から、人々を感動させ、鼓舞するような話をされるのでしょう。こちらに動画がありました。

何度かこのブログでも紹介してきた、外務大臣杯・文部科学大臣杯 第13回 ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップ開催のお知らせが、新聞にも掲載されました。

3年ぶり13回目の開催ということで、かなりの年季を感じますね。プロのゴルフ大会でも、10回以上開催するのはなかなか大変なことだと思います。企業がスポンサーをするプロの大会は、様々な都合で途中で終わりになることがありますからね。見合うだけの宣伝効果がなければ、すぐに撤退しますよね。


この大会を主宰する日本ブラインドゴルフ協会は、2000年にNPO法人として東京都に認証された公益法人です。名誉会長として組織を支えてきた深見東州(半田晴久)さんの志は、初めて盲人ゴルフの組織を発足した1988年以来、今日まで28年間一貫して変わられてないように思います。それどころか、年々少しづつ発展を遂げてきたと思います。

その28年間のブラインドゴルフの歴史の中で、ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップも、1994年に第1回大会が開催されて以来、今日まで継続されています。前回の2013年大会からは、外務大臣杯・文部科学大臣杯という名前がつきました。
一般に、国の行政機関の名前がつくということは、国も応援してますよというメッセージにも取れます。それに値する実績と信用と公益性がなければ、当然国も、そのような名前をつけることはしないでしょうからね。

BLIND


ところで、深見東州さんがブラインドゴルフを日本に導入しようと思ったきっかけは、1988年にオーストラリアのパースで、ロン・アンダーソンという盲人との出会から始まります。友人の紹介で初めて会った時、全く普通の人に見えたそうです。普通に目を見て話し、机や椅子を避けて歩くので、視覚障害者だとは全くわからなかったそうです。
さらに、ゴルフ、ウインドサーフィン、ロッククライミングも行い、自転車レース、水泳選手権にも出場していると聞かれて、耳を疑うほど驚いたそうです。誰でも驚きますよね。健康な人でも、そんなにやってる人はめったにいませんから。

そして、それを一般の健康な人たちと一緒になって楽しんでいるところや、スポーツに挑戦する姿をビデオで見せてもらうと、感動で涙がとめどなく流れたそうです。

それまで、福祉活動とはどうあるべきかを考え続けていた深見東州さんは、そのとき思ったそうです。

「これだ。これ以上楽しく、明るく、幸せそうに自己実現をしている例を見たことがない。日本でも身障者がスポーツをやり、芸術をやり、新しい試みをする人がいるが、国全体や全ての人々が明るく自然にそれを受け入れている訳ではない。これが福祉スポーツなのだ」

この時の思いが、日本にブラインドゴルフを紹介する原動力になりました。

そして、少しずつ賛同者が現れて日本で波及するようになれば、それが日本の新しい福祉文化創造の一つのエネルギーになるという確信に基づき、日本初の盲人ゴルフクラブとなる「ブラインドゴルフ倶楽部」を作って、上井草ゴルフセンター(杉並区)でスタートしたそうです。

その後は、私設の盲人ゴルフクラブから、「日本盲人ゴルフ振興協会(現在は日本ブラインドゴルフ振興協会、略称JBGA)」として正式に発足していくことになります。




深見東州さんは、ブラインドゴルフこそ、視覚障害者のリハビリに最適なスポーツだと言われてますね。自然の中で健常者と同じ立場で楽しむことができて、また、対等に競えるスポーツだからだそうです。視覚障害者のメンタル面でのリハビリテーションには最適なのだそうです。


また、ブラインドゴルフは新しい時代の真の福祉活動のあり方を示唆しているとも言われていました。
そのことは、以下の三点に集約することができるそうです。

1、視覚障害者がハイクオリティ・オブ・ライフを享受しつつ、明るく発展的な行き方を可能性にする多くのチャンスを得ることができる。

2、盲人ゴルファーは、最大限自分ですべてのアクションを処理するよう意義づけられている。

3、晴眼者(健常者)のボランティア活動が奉仕者自身の精神的、かつ肉体的向上につながる。盲人ゴルフという具体的なスポーツを共有体験することによって、障害者の自己表現の手助けをし、真実の福祉や公共性・教育性・文化性・国際性などをふまえた新しい時代の福祉の理想を実現することができる。



そのようなことを知って、ブラインドゴルフに触れてみると、また違ったものが見えてくるのかもしれませんね。そして、福祉活動の本当のあり方についても、考えが変わるかもしれません。



このブラインドゴルフのテレビ放映を記録したDVDが、たちばな出版から発売されています。
また、HANDA.TVでは、前回2013年の大会のダイジェストやふれあいの様子を見ることができます。

[DVD]ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップ2004
2004年7月3日放送25分
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ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)は、今や世界的な広がりをもつ新しい福祉文化である。2004年5月、長野県シャトレーゼカントリークラブ野辺山にて、「ブラインドゴルフ・ジャパンオープン・チャンピオンシップ 2004」が開催された。本大会は、日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)の主催によるもので、世界中から総勢100名が参加した。番組では、大会の熱戦の模様を中心に、大会関係者や参加者のインタビューを紹介し、ブラインドゴルフの意義を探る。


日本ブラインドゴルフ振興協会初代会長松井新二郎(故人)氏の挨拶から抜粋

国際障害者年より7年後の1988年、この記念すべき年に誕生した〔日本盲人ゴルフ振興協会〕も、今年ではや7年目を迎えようとしています(1995年当時)同じ太陽の下で、同じ土の上で障害ウンヌンの壁を越えてみんなで一緒にゴルフをする、これは人間と人間のふれあいです。
日本で初めての当協会が発足出来たのも、その確かな歩みも、深見先生との心の出会いがあったからだと信じます。先生は「盲人をとじこめてはいけません」とおっしゃり、私たち目の不自由な者もゴルフを楽しめるようにその機会を与えて下さいました。私自身、ゴルフ場の緑萌える芝生の上で、大きく空気を吸いながら、新たに生きる喜びを感じたのを、つい昨日のことのように思い出します。他の目の不自由な方も、部屋からでて外の空気を思い切り吸って、それこそ生きている実感を感じたことでしょう。深見先生は、真のハイクオリティ・オブ・ライフを与えて下さる方だと思います。



外務大臣杯・文部科学大臣杯 第13回 ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップ
11月8日(火)〜10日(木)
初日がジャパンオープン、2〜3日目は世界大会であるIBGAワールドチャンピオンシップが開催。
開催場所 森林公園ゴルフ倶楽部
〒369-1215 埼玉県大里郡寄居町牟礼1132


11月は、ゴルフの話題が多くなりそうです。

まず、11月8日に、日本ブラインドゴルフ振興協会主催による「外務大臣杯・文部科学大臣杯 2016 ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップ」が埼玉県森林公園ゴルフ倶楽部で開催されます。こちらは世界ブラインドゴルフ協会の公認大会であり、日本のブラインドゴルフのメジャー大会と言えるでしょう。今回で13回目の開催になります。
深見東州さんは、1988年に日本で初めてとなる「盲人ゴルフ倶楽部」を発足し、日本にブラインドゴルフを紹介しました。そして1991年に日本ブラインドゴルフ振興協会の前身となる「日本盲人ゴルフ協会」を設立し、ブラインドゴルフの普及活動に長年取り組んできました。現在は名誉会長を務められています。


11月9日・10日には、やはり森林公園ゴルフ倶楽部で、「ISPSハンダ・ブラインドゴルフ世界選手権大会(ISPS Handa World Blind Golf Championships)」が開催されます。こちらは隔年で開催されるブラインドゴルフの世界大会で、今回で14回目となります。日本での開催は、1996年、2006年以来、3度目になります。
現在は、深見東州さんの呼びかけで1998年に設立された「世界ブラインドゴルフ協会」が主催しています。それまでは、各国のブラインドゴルフ協会が調整して開催していたそうですが、日程を決めるのがなかなか困難だったこともあり、国際大会を運営する組織を作ることを提唱されたようです。深見東州さんは、初代総裁に選出され、現在は名誉総裁という立場です。


11月18日〜20日は、「ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント」が、埼玉県越生ゴルフクラブで開催されます。こちらは日本プロゴルフ協会のシニアツアーで、主催が国際スポーツ振興協会になります。65歳以上が対象の、ISPSスーパーシニアも同時開催されます。
昨年は、ルーキーの秋葉真一選手が涙の優勝を飾りましたね。今年は、ルーキーのプラヤド・マークセン選手がシニアツアーのトップを走ってるようですが、それを追う崎山武志選手、鈴木淳選手、秋葉真一選手、真坂潔選手たちの奮闘が期待されています。



11月24日〜27日は、オーストラリアのメルボルン、キングストン・ヒース・ゴルフクラブで、PGAツアーの、ワールドカップゴルフが開催されます。
まだ詳細は分かりませんが、出場者はこちらに書かれてました。
http://www.pgatour.com/tournaments/world-cup-of-golf/field.html

アダムスコット、リッキーファウラー、日本からは松山英樹選手、石川遼選手も出場するようですね。前回2013年は、日本から石川遼と谷原秀人選手の2人が出場して3位でしたね。今回は、ぜひ優勝してもらいたいですね。



ところで10月4日には、「PGA HandaCup・フィランスロピー障害者ゴルフ大会」が開催されました。こちらは、日本プロゴルフ協会のフィランスロピー精神に基づいた社会貢献事業の一つとして毎年開催されているものです。今年で16回目となり、国際スポーツ振興協会の協力を得て実施されたそうです。
この大会は、参加する障害者ゴルファーたちにとって、毎年顔を合わせたり、新しい参加者との出会いもあり、情報交換やコミュニケーションの場にもなっているそうです。「初めて参加したが同組の方ともすぐに親しくなり特別な一日だった」「プロの指導のおかげで自己ベストを更新できた」「毎年楽しみにしているので是非来年も開催して欲しい」という感想が届いているそうです。


そして、10月18日には、「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第34戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、栃木県のオリムピック ・スタッフ 足利ゴルフコースにて開催されたそうです。こちらは、11月開催の、「ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント」の予選を兼ねていて、113人が出場した中で、上位10人が出場権を得たそうですね。


こちらは今年の「ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント」のポスターです。

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ゴルフタイムス社の代表の方が、昨年の「ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント」の様子を書いてましたので紹介いたします。


ISPS Handa cup Philanthropy senior tournament 2015 これこそ、トーナメントの極意

大会会長の半田晴久さんのパーテイ開始の見事な話術のあいさつが、参加者の感動を呼ぶ。選手を代表して、テリーゲールが乾杯のあいさつ、いかにも国際試合ならずば、ありえないことだ。半田さんは、記者がもっとも畏敬する人であり、別の新聞で、半田さんは、三浦雄一郎と並んで、日本が生んだ巨人であると書いた。巨人は、自然である。偉ぶらない。偉人でありながら、まことに普通人である。人を機嫌よくする天才である。ゆえに、記者は、感涙の空間に新鮮さを呼び起こすのだ。まさにアラバマの牧師ウルマンの青春の譜、そのものである。

半田さんの理想は、永続的で限りなく広大である。スポーツの世界、絵画の世界、能楽の世界、オペラの世界、多加なる芸術を惜しみなく披露する。これら理想の中に、心の奥底に、人間の平和が読み取れる。だから、感動の波動がどこまでも、さらに大きくなって、友愛で人を包み込むのだ。この人に会って、幸せにならない人は、いないだろう。だから、記者は、勝手に、半田さんは、幸福の生産者だと位置づけている。表彰式を盛り上げる特別の歌は、半田さんは、(ダニーボーイ)を選んだ。その響きは、とても、情緒はあふれ、胸を打ち、涙を誘った。それは、妻や子や友人を亡くしたパリの悲劇を思い出すに十分だったからだ。

ISPSに続いて、日本のトーナメントもこのように感動の嵐を巻き起こして、社会貢献に尽力していけば、限りない成功がや約束されよう。




今日は、11月8日に開催される、外務大臣杯・文部科学大臣杯 2016ブラインドゴルフ ジャパンオープンチャンピオンシップについて紹介したいと思います。

深見東州(半田晴久)さんが設立者で、現在は名誉会長として支えている日本ブラインドゴルフ振興協会主催による国際大会になります。
前回は2013年に開催され、今回で13回目となるので、日本のブラインドゴルフにおけるメジャー大会として、すっかり定着してますね。

28年間、ブラインドゴルフの普及に尽力されてきた深見東州さんですが、日本でも少しづつ認知されてきたように感じます。

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それにしても、ブラインドゴルファーのプレーを見ると、まるで玉が見えてるようなプレーに見えます。普通のゴルフ競技と変わらないくらい、素晴らしいブレーのように思います。違うのは、ブラインドゴルファーの目となって、正確に打つ方向や力の強さなどを教えるインストラクター(介添え者)がいて、2人3脚で行うことくらいでしょうね。
それ以外は、極めてスムーズにティーショットを放ち、アプローチショットを打ってるように見えます。普通に上手なプレーヤーのようにしか見えないんですよね。長い距離のパターが、穴に吸い込まれるように入るので、見事としかいいようがないです。

もし、ブラインドゴルフを見たことない人は、HANDA.TVでも見ることができますし、ユーチューブにも幾つかあるようです。HANDA.TVでは、今、2013年のブラインドゴルフ ジャパンオープンチャンピオンシップのダイジェストが見れます。イーグルなんかも出てましたので驚きますね。


世界ブラインドゴルフ協会への視力登録と、過去に一定回数以上の大会参加実績があり、ハンディキャップが所定の数値以下の選手によって競う「チャンピオンシップ部門」は、視力の障害の程度によって、B1B2B3の3つのカテゴリーに分かれて勝敗が競われていました。
B1は全盲で、ボールもクラブも全く見ることが出来ない程度。B2は視力0.03未満、B3は視力0.03以上、0.1未満なのだそうです。何れにしても、競技レベルが高いのに驚きますね。

それとは別に、だれもが参加できる「ステーブルフォード部門」というのも実施されていました。いずれの部門も男女別にはなってないようですね。

今回の大会は、18ホールのステーブルフォード競技、ツーサムプレイとなっていました。

ステーブルフォード競技とは、基準のスコアがあって、そこから打数の増減ごとにポイントが決められていて、そのポイント数の獲得によって勝敗が決まるそうです。ただ、一打につき1ポイントではなく、異なる場合があるそうです。そうすると、例えばイーグル5点、バーディ2点、パー 0点、ボギー -1点に決められた場合など、バーディやイーグル狙いでプレーをする方が得だということで、アグレッシブなゴルフが見られるようになるそうです。そして、通常の一打よりも得点差が大きい分、最後まで勝敗の行方が分からなくなるという面白さもあるそうです。

ツーサムプレイというのは、1パーティを2人だけでラウンドすることだそうです。普通は、1パーティ3名か4名で廻りますが、最近はカップルでラウンドをしたいというニーズが多くなり、普段からツーサム専用コースがあるコースもあるそうです。土日は無理かもしれませんけどね。


今回はステーブルフォード競技の最多得点者が優勝者になり、文部科学大臣賞がいただけるそうです。そしてポイントではなく、一番少ない打数で回った選手が最優秀賞として、外務大臣賞をもらいます。あと、各カテゴリー別に表彰されるようですね。


それから、この大会は世界ブラインドゴルフ協会が公認する大会だそうです。
そして、この大会が終わった後の9、10日には、世界ブラインドゴルフ協会が主催する世界大会が開催されます。正式な名称は、「ISPSハンダ・ブラインドゴルフ世界選手権大会」となるそうです。日本での開催は10年ぶりになるそうです。

こちらも1990年から、各国のブラインドゴルフ協会が協力して、隔年で開催されていたそうです。ただ、開催時期の調整が困難だったようで、それならということで、深見東州さんの発案により、世界ブラインドゴルフ協会が1998年に設立されます。それ以降は、世界ブラインドゴルフ協会が、世界大会を主催するようになりました。

その時、実質的に会を運営する会長にはデビッド・プライス氏が選ばれ、深見東州さんは総裁に選出されて、引き続き会を支援し貢献されることになりました。そのデビッド・プライス氏が、2013ブラインドゴルフ ジャパンオープンチャンピオンシップの表彰式で、世界大会の名前を「ISPSハンダ・ブラインドゴルフ世界選手権大会」に変えたんですと言われてました。
そして、深見東州さんの長年にわたる献身的な支援に対し、これだけブラインドゴルフのために貢献してくださる人がいるだろうかと、最大級の賛辞と、言い尽くせないような感謝の言葉を述べられていました。
ゴルフのメジャーな大会を支援する企業はいても、一般に知られてないようなブラインドゴルフに支援する企業や団体は、あまりいないでしょうからね。よほど、福祉や社会貢献に対する関心と情熱がなければ、そこまではしないと思いますね。そんな驚きと感謝の気持ちが、その挨拶の中にこもっていたように思いました。

また、この時ゲストとして来日していたナンシーロペスは、深見東州さんのように、世界的な貢献をしている人を見たことがないと、やはり驚きを持ってスピーチしていました。

ゴルフ関係者は、苦しい時に力になってくれる深見東州さんの温かさなども、よくわかっているように感じました。

今回の大会も、素晴らしい大会になると良いですね。腕を磨いてきたプラインドゴルファーにとっては、パラリンピックのような最高の舞台になるのでしょうから。

会場は、2つの大会とも、埼玉県の森林公園ゴルフ倶楽部での開催になります。

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